皇帝と私。

皇帝と私。

日々つれづれ
ただただ一生懸命な人が大好きです。

        あにょはせよ~|´3`)ノ||O


        

         \糸目に墜ちたただの女です!!!/


          負けず嫌いでプライドが高くめんどくさい私ですが・・・ 


            



$皇帝と私。



                            よろしくお願いしますしっぽワンワン


                   

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久しぶりのブログ更新www

存在自体忘れてたけど、何か久しぶりに書きたくて。

 

・・・と言っても、今日は小学生の恋愛事情について

 

今どきの小学生の恋愛は非常にめんどくさい。

所詮小5だし、恋愛なんてそんな大それたもんでもないけど

それでも「好き」と言う感情が芽生えると言う事は、一種の成長でもあるし

母はそれを、嬉しいと思うし、娘の恋の成就を願ってる。心から。

 

女の子は全体的にませてて、大人びてるけど

我が家の小2の男児を見てる限り分かるように

男の子はとっても幼稚。

いくつになっても幼稚。

やれちんち〇だ、やれうん〇だ、やれおならプーって言うてたら

その日は一日楽しかったりする

ホント、まじで。

 

でも女の子は、好きな男の子の一挙種一動に注目してて

それ一つで浮いたり沈んだりと忙しい。

仕事から帰ると

 

「ママ聞いて~~」

 

から始まる時はいつもそう。

 

あぁ、私もそんな時代があったなぁなんて思いながら聞いてる。

 

どうやらうちのお嬢は、好きな男の子と俗にいう”両想い”らしいけど

あくまでも”らしい”だけ(笑)

だって、本人から「好き」って言われた訳じゃないから。

そんな簡単に男子は告ったりして来ない。

ましてや5年生だもん。

男友達に冷やかされたり、からかわれたりと、男の子の世界もそれなりに大変だから。

 

ちょっと優しくされると「好き」になるし、あぁ、可愛いなって思うと「好き」になる

男の子はこの辺も結構単純にできてたりする。

 

で、めんどくさいのが女子の「外野」。

高学年女子はどうしてもグループを作りたがるし、そこに属したがる

モテる男の子は決まってて(サッカー部か、足の速い子か、やたら面白い子www)

もちろんグループ内で好きな子が被るって事も良くある事

ま、お嬢は今まさにそんな感じなんだけど。

モテる男を好きになったらライバルの存在は必須。

でもめんどくさいのはライバルじゃなく「外野」

 

知りたくない事や聞きたくない事を、吹き込んでくる。

「さっきTが、〇〇ちゃんとイチャイチャしてたで!」

「Tが今日、〇〇とかとプリ行くらしいでー。どうするー?」

とか言いに来る。

わざわざ。

かき回しに来る。

わざわざ。

 

 

お嬢曰く

「それ、何で私にイチイチ言うん?」

との事。

 

そんな子は、多分小さいころから同じ。

変わってない。

根本的な性質って、簡単には変わらないと言うけど

まさにそう。

保育園時代から意地悪な子は、いつまでたっても意地悪で

相変わらず、弱い者いじめをしてる。

 

あ、ちょっとましになった?!

 

って心を許すと痛い目に合うから

その辺もちゃーんと娘には伝えてあるし、本人も分かってるみたい。

 

要らん事言う人って世の中に沢山いる。

要らん事言って、自分の価値下げる人沢山いる。

 

その人にとって、知らなくていい事っていっぱいあって

知らない事で幸せでいられるのなら

一生知らなくてもいいことだってある

 

大人の世界も同じ。

 

子育って凄く勉強になる。

人のふり見てなんチャラってやつ。

 

娘には、人の気持ちになって考えられる人で居て欲しいと思う

SNSの世界は怖いから。

 

とにかく、娘がHAPPYでいてくれればそれでいいんだけど

モテる男を好きになるとつらいねぇ。

 

とりあえずバレンタイン頑張ろ!w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今面白いドラマ ブログネタ:今面白いドラマ 参加中
本文はここから




久々のブログです。



書こう!!!と粋がるとなかなかいいネタも文章も浮かんでこず、


最近は短文で思いが書けるインスタへ移行しつつある今日この頃ですが


ネタがあれば書けるな~と思って、今日はアメブロさんのブログネタから




可愛い僕ちんに 「ママ、今日一緒に寝る?」


とか聞かれると、用事があってもついつい添い寝してそのまま朝まで爆睡コース。


かと言て、朝早く起きて何かするかと言われると、ぎりぎりまで寝て


バタバタして子供たちを学校に送り出し、自分も出勤という


実に早寝遅起きという、全く持ってお手本にならない主婦が私です。


って言うか、ぼくちんもう1年生ですけどいつまで添い寝するんだろ??


て言うよりもいつまでママと添い寝してくれるのかな~??


濃いすね毛が生えて来ても、口元が青くなってきても、ママはウェルカムよ~(キモい)




そんな早寝遅起きの私が、連ドラを見るということはかなりの困難で


基本的に、1話を見て、最終回を見ると言う最悪な視聴者www


でもね、案外話読めるんですよ。最初と最後だけでも


それだけ内容が薄いんかな?!(毒舌)




そんな中、唯一見ているドラマが 「she」


知ってます???


http//www.fujitv.co.jp/she/index.html



あ~リンクうまくはれなくてすいません。

フジテレビから飛んで下さい<(_ _)>



土曜日の11時40分からやってる30分間ドラマ。


つまり・・・



次の日が休みと言うパラダイスな状況で


たった30分と言う実に簡潔かつ次どうなるんだろう?!


とワクワクさせてくれる、私向けドラマ!!!



これ、ツイと連動してるのでツイッターされてる方はドラマの放送から若干遅れて


主演の子のツイが流れてくるので面白いですよ。




家のお嬢は4年生だけど


4年生ながらに女の子同士の色んな人間関係があって


いつの時代も女の子はややこしいもんだけど


今はSNSがはびこってるから、さらに厄介。


交換日記しながら、


親のスマホ使ってラインとかしてますからね(親には内容バレてるけど)



表向きは友達でも、実は嫌いだったり


ハブられたくないから、とりあえずつるんでたり


そんな事って日常。


そんな中で、唯一無二の友達が一人でもいれば私はいいと思ってるし


大事にしてほしいなと思う。




うちの子もこれからスマホとか持ったら大変だろな~~って


親目線で見てますw



おススメですよ「she」♡










そう。

このタイトル。

同じ世代のママさんは

ご存じのテッパン曲。

今日はこの曲を僕ちんに歌われて、

きっと大泣きします。




今日は卒園式


育児休暇が明け、

娘を保育園に預け始めたのが10年前。


1歳に満たない我が子を

他人様に預ける心苦しさ

もっとママと一緒に居たいであろう

娘への申し訳なさ

その反面・・・

子供がどんな風に過ごして、

どんなふうに成長してくれるのかという

大きな期待感


そして、社会復帰への不安と希望。


色んな思いで溢れていた10年前


あぁ 私も老けたなぁwww



娘が2歳児(3歳)の頃、

息子をお腹に授かり

そこからまた産休と育休

姉弟の保育園の送迎は大変だった。

あとは、流行りの伝染病だとか、

誰もが通る水疱瘡やおたふくに溶連菌



「〇〇さん、保育園から電話よ~」



と言う、会社への恐怖の着信。


姉が熱を出せば、

数日後かならず弟もお熱・・・

一人がインフルにかかれば家族でインフル


子育て世代がわんさかいる

今の職場だからこそ

やってこれたのかなと今更ながら思う。



二人を同時に保育園に通わせてた時期は

仕事と家事と育児の両立が

一番大変な時期だったけど


今思えば、一番楽しかった。


甘~いミルクの香りが漂う乳幼児室


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子供たちの歌声や笑い声が

いつも聞こえるホール

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朝の静かな教室


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小さい子が「ママ~~~」と

玄関でギャン泣きする朝の光景


季節感を感じる先生たちの壁面制作


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その何でもない空間が、

私の癒しだったなぁ。


それも、今だから

感じられることであって、

当時の私は

そんなことを感じる余裕もなかったけど





大切な我が子を、

こんなに大きく素直でのびのびと

育ててくださり、ただただ感謝です。

そして私自身も「母親」として

成長させて頂きました。


心からありがとうございました。


同志であり、

戦友である沢山のママ友との出会いは

今でも宝物。


70人近くいる年長さんで、

同じ小学校に行くのは20人あまり。

お別れは寂しいけれど、

小学校で沢山の出会いが

僕ちんを待っていることでしょう。


お姉ちゃんの将来の夢はなんと「保育士」


夢、叶いますように。



さて・・・

もうすでに涙腺が緩々ですが

卒園式に行ってきまーす♪

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