THE ROUTE OF LED R.I.P -41ページ目

XX

TORAです。



3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により

被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災者の方々への救援、救助が一刻も早く行われる事、

被災地が一日も早く、復旧する事をお祈り申しあげます。



昨日AZUSAのブログを読んで、高校時代に起こった鳥取西部地震の時の事を思い出した。



あれは確か午後の授業一発目の時で、昼飯食って睡魔と闘っているときにガツンと来たんだった。

窓際から二列目最後尾だったオレの被害は大したことなかったが、隣の窓際列の奴らがみんな破砕したガラスによりケガをした。割と軽傷のケガ人を学校近くの病院へ運び込み、その後俺らには即帰宅指示が出た。

当時県外高校に通っていたので、その日は電車に乗ったものの地元まで帰れず、道路も陥没してしまい親も車で迎えに来れず、結局電車の中で一夜過ごした。

この事態の想定はしていたので、電車に乗る前に浜崎あゆみのCDを買っていた。

別に好きだったわけじゃない。ただ発売日ってのもあってやたらプッシュされていたし、世の中の動向的にも聴いてみようと思っただけ。でも今思ってみると、オレの場合好きなアーティストの曲って雰囲気や癖のパターンが分かっちゃうと集中して聴かないから、あえて新規で全曲音とブックレットに集中できて、気を紛らわせようとしとったのかも。初めて食らった震度6強の地震、血まみれの友達、いつ帰宅できるか分からない不安。まぁ、ショックだよね。高校生だったしね。携帯の電池切れただけでパニックルームPメール世代だよね。

で、脱線したけどその浜崎さんのCDにかなり取り込まれて、あっとゆーまに朝になった。夢中で聴いてた。煌びやかに、アイドルしてるだけだと思っていた彼女は、完全に音で勝負するアーティストだって知ったから。同じ歌詞部分ってコピッちゃうアーティスト多いけど彼女はちゃんと一曲一曲フルコーラス精魂こめて唄ってた。ギターも効果意味を成してることを疑わなくてよかった。

おそらく様々な経験を経た彼女の場合、そこから溢れ出てくる様々なしがらみが利益の源泉であるように思う。


とまぁ、それくらい色々思ってひと時の間恐怖から救われてたんだなーってね。



今回の大震災から一週間。


LED R.I.Pの曲に触れて奮起できるのなら、その引き金でありたい。


それがオレ個人で思う事。



今後個々はそれぞれの気持ちで考えて、行動すればいい。



大阪にいる親友は、今夜アコースティックチャリティーライブを行う。



名古屋で民宿を営む友人は、被災者向けに営業を止め施設開放し、衣食住の環境提供を始める。




起動。




TORA

determination

こんばんは。

AZUSAです。


LED R.I.PはLED R.I.Pとして、LED R.I.Pにしか出来ない音楽をやっていきます。バンドとして、自分達がカッコいいと思う音楽をやるのが大好きな人の集まりがLED R.I.Pなんです。


決して大衆向けな音楽ではありません。より多くの人に理解してもらいたいわけでもありません。

カッコいいと思ってくれる人に聴いてほしいし、触れてほしい。


音楽で人は救えます。俺が今まで音楽に救われてきたんですから。



今度は俺らが救う番です。




THE ROUTE OF LED R.I.P

Blind alley

 

押しては返す波の呼吸

月の因果となりせば美しくも

白いサザメキに耳を傾け虚ろ


 

ただそこで 大いなる自明の然に曝されて

全ての虚飾がなぎ倒される

抗うことなど空しくも あぁ


 

神への願いを憎しみに変えていく

全ての憤怒をその無慈悲さに溶かし込み

激しさを記憶にたぎらせて

力強く自我国の明日を望もう


 

復讐と諦めの刃は空を切り裂き

残る雫は頬を伝い嘲笑をそっと撫でる


 

迸る不浄の滓が 檻を隔てて香りを漂わせる

悲しみに黙祷を捧げる中

泥濘に掬われることなかれ

過去は我が身と命じろ


 

神への願いを憎しみに変えていく

全ての憤怒をその無慈悲さに溶かし込み

激しさを記憶にたぎらせて

力強く自我国の明日を望もう

 



この暗闇は 犠牲の餓えに堪えられるのか



taku