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解体工事レクトのスタッフブログ

解体工事・不用品処分・内装解体工事 お見積り無料のレクト東京のスタッフブログです。お見積り現場や解体工事現場、スタッフの日常を配信しております。

いつもレクトブログをご覧いただきありがとうございます。


こんにちは、新入社員のナージャです!

週末、梅雨の合間をぬって北鎌倉の「明月院」に行ってきました。

ご存じの方も多いかもしれませんが、“紫陽花寺”の愛称で有名なお寺で、毎年6月は青い紫陽花が境内いっぱいに咲き誇ります。


鎌倉方面は何度か訪れていましたが、紫陽花の時期に明月院へ行くのは今回が初めて。

駅を出てから徒歩10分ほど、道中も静かで風情があり、ちょっとしたリフレッシュ気分にぴったりでした❗️


明月院の紫陽花は、ほとんどが“ヒメアジサイ”という種類で、落ち着いた青一色で統一されています。

他の紫陽花スポットのようなカラフルさはありませんが、その分、景色全体に一体感があってとても幻想的でした❗️


ちなみに、青い紫陽花の花言葉は「冷淡」「無常」「辛抱強い愛」など、少し切ないニュアンスのある言葉が多いそうです。

色が移ろいやすい紫陽花ならではの意味なんだとか。ちょっとした豆知識ですね◎


鎌倉エリアは、お寺や自然に囲まれていて、日帰りでもしっかり気分転換ができるスポットです。

これからの季節は暑くなってきますが、初夏〜初秋の散策にもおすすめです❗️

お休みの計画に迷ったら、ぜひ足を運んでみてください!








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いつもレクトブログをご覧頂きありがとうございます‼️


新入社員から入社半年が経ち、一般社員にレベルアップしたSSです!!

先輩方からは既に中堅社員とおだてられておりますが、まだまだ新米でございます。


当社では毎年恒例のフットサル大会が先日執り行われ、初参加させて頂き、いい汗をかくことができました!!


社員だけではなく、社員の家族、友達、仲間が集まり大人も子供も関係なく楽しくフットサルが出来ました!!


サッカー未経験ですがセンスがあると褒めて頂けましたが、5分も動くと息が上がってしまい全然動けなくなり、歳をとったなーと痛感しております。


フットサル後は、近くのしゃぶ葉さんで食べ放題に参加させて頂きました。

確実に今年1番食べたと思います笑。

ありがとうございました!!




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こんにちは!工事部Yです!

今回は10回以上見ている映画の中から、特に印象に残った3作品について感想をまとめてみたいと思います。いずれも“考えさせられる”タイプの作品で、観終わったあとに余韻が長く残る映画ばかりです。ネタバレなしで書いておりますので、未鑑賞の方もご安心ください。





■ テネット(TENET)



クリストファー・ノーラン監督の作品の中でも、特に「難解」と言われる本作。私自身も序盤は正直、何が起こっているのかを理解するのに必死でした。しかし、その混乱すらも映画体験の一部として組み込まれているように感じられ、途中からは“わからなさ”すら楽しめるようになっていました。


時間が逆行するという独自の設定は映像的にも非常に新鮮で、特にアクションシーンの迫力と緻密さには驚かされました。「2回目で本当の面白さがわかる映画」という評価に納得です。頭をフル回転させながら観る映画が好きな方には、ぜひ一度観ていただきたい作品です。





■ インターステラー(Interstellar)



同じくノーラン監督の作品ですが、『テネット』とは対照的に、科学的でありながらも極めて人間的なドラマが軸となっている作品です。

“宇宙”という広大なテーマを扱いながらも、物語の根底にあるのは「親子の絆」や「人間の感情」。そのギャップが心に響きました。


重力や相対性理論など、専門的な内容も含まれてはいますが、それらが決して押しつけがましくなく、むしろストーリーの深みを支えているように感じられました。個人的には、ラストの展開に涙腺が刺激され、思わず感情が込み上げてしまいました。音楽も非常に素晴らしく、観終わった後もしばらく耳に残っていたほどです。





■ ファイト・クラブ(Fight Club)



デヴィッド・フィンチャー監督による、社会風刺と心理サスペンスが絶妙に絡み合った異色の傑作です。

ストーリーの詳細には触れませんが、「アイデンティティとは何か」「現代社会における男性性とは」といったテーマに強烈な切り込みを見せており、観ていて非常に考えさせられました。


特に終盤の“ある展開”は衝撃的で、初見時にはしばらく呆然としてしまったほどです。ただの暴力映画ではなく、むしろ非常に繊細で哲学的なメッセージが込められた作品だと感じました。心の奥深くをえぐってくるような、そんな映画です。


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