久しぶりにゆっくりと家で映画が観たくなり
前から気になっていた「日日是好日」をみました。




劇中に流れる音楽
自然光の空気感
水の流れる音
季節ごとに変わる床間の花や掛軸や
お茶の先生役である樹木希林さんのお着物や
お茶のお菓子。

どれもこれも素晴らしくすてきでした。。




日本の文化の味わい深さったら。




季節を感じる。表現する。
それをまた体験して季節を味わう。




雪見障子から見る雪の美しさ…。
菓子から感じるその季節だけが持つ瑞々しさや尊さ。






心にずっと残っている言葉のひとつ
鈴木大拙の「永遠は絶対の今である」という言葉もまさにこの映画で語られていることと同じだなぁと思いました。




普通の毎日の中にある
豊かさ。




月並みな本質的な豊かさ、美しさは
こういうこと。
というのを実感できる映画でした。



日々同じことができる幸せ。




2019年の終わりにこの映画がみれてよかったです。