みなさん、こんばんは。
lec司法書士講師の荻原です。
先日、業務支援ソフト「サムポローニア7クラウド」を使っているよ、という話をしました。
そうしたら、lecの中の人?から「シンクライアントとリッチクライアントって何? せんせは何が使いづらいっていってるの?」という趣旨の質問をいただきました。
えーっと、ね。
シンクライアントのシン(thin)は「少ない、薄い」という意味です。
クライアントはサーバに対比される語彙で、「クラウドサーバ→クライアントPC」の関係で考えればいいですよね。
つまり、シンクライアントとは、クライアント側(こちら側)の処理が少ないシステムで、ほとんどの処理をクラウドサーバ側が負担します。
以前のサムポロ7クラウドは、IE(別にクロームでもいいですが)でサーバにアクセスして、IDとパスを入力して、自分の使用領域に入っていきます。あとは、すべての処理(登記情報の取得、申請書や議事録などの作成、データの保存、法務局へのオンライン申請など)をサーバ内で行っていました。
で、現在のサムポロ7クラウドは、アプリを起動してデータセンター(これはクラウド上)にアクセスし、データを引っ張ってきて、アプリ(ローカルPC内ですよ)で処理して、出来上がったデータを再びクラウド上にアップしているとのことです。
このように、処理の多くをローカルで負担するので、リッチクライアントと呼ぶそうです。
あれ、これホントはファット・クライアントではなかったか?
事務機屋さんが私の体型に気を使って「先生! 新しいシステムはファットクライアントっていうんですよ!」と言わなかったのだろうか・・・・
私のキャラを見ていれば分かるように、そんなこと一切気にしないんだけどな(←いや、体型は気にしろよ・・・・)
まあ、システムの構成は実はどうでもよくて、ですね。問題は、そこではないのです。
だって、実際の使い方は“何も変わらない”んですから。
事務所PCでも、ウルトラブックでも、自宅PCでも依然と同じ使い勝手です。どのPCで行った作業でも、データはクラウド上でアップされていますから、別のPCでも、すぐに続きの作業を行えます。
問題なのは・・・・
シンクライアント時代には、IDとパスさえあればよかったのであり、システムはすべてクラ
ウド上でしたから、システムの更新も当然サーバ側だけで勝手に行われていました。
が、しかし、現在は、アプリの更新作業(いや、簡単です。ワン・クリックだけで勝手に作業してくれます)をしないといけないのです、よ(笑)
1台しか使わないのであれば、それだけ更新すればいいですけど、3台で使っていると・・・・どれか忘れます(笑)
まあ、私がズボラなだけなのですが。
おまけ
ファットつながりで・・・・中野“青葉”の「特製つけ麺、大盛り」です。
ランチです。 おなかいっぱいです(笑)