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free*verse

チルとは《散る》
生きている間に課せられた時間。
それは木々の葉が散るかのように時を巡らせる。
そんな脆く儚い時間を大切に刻んでいきたいと想い、自由詩を綴ります。
更新は猫のように気まぐれですが、どうぞよろしくお願いいたします。





遠い灯りを目指して僕らは歩く
君との距離は変わらないまま

体が示すのは 進むべき道
心が指すのは 見えない未来

在るべき壁は 隠された謎

それでも僕らは進む
灯りを求めて


遠い灯りを望んで僕は走る
君との距離は変わらないまま

体が示すのは 君との世界
心が指すのは 君との距離

在るべき扉は それぞれの鍵

それでも僕は走る
君を求めて


体に伝うのは 僕の望まない世界
心に響くのは 君の望まない世界

開ける扉は一つだけ
選んでいくのは自分自身

塞がる壁は越えられる
選んでいくのは自分自身


違う灯りを求めて僕らは走る
君との距離は変わらないまま

体が示すのは 進むべき道
心が指すのは 見えない未来

在るべき道は 異なる世界

それでも僕らは進む
夢を目指して