Prime Rib
・肉塊を冷蔵庫に保管
・冷蔵庫から取り出し、1時間自然解凍する
・塩を多めに振る
・550°F に予熱したオーブンに投入し、投入後ただちに火力をOFFする。
・放置時間は 1 lb / 30 mins で計算する
Standardowa metoda gotowania
・350°F 280g 18mins
もうひとりの僕へのメッセージ
あなたは何を思っていたのだろう。
わたしは淋しかったよ。
いつも満たされない気持で
虚空に向かって
ものを投げ込んでる感じ。
昔おつきあいしていた、
大好きだったひとからLINEがきた。
お金、どうしようもなくて
頼れる人がいないので
貸してほしい
という。。。
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10年前お別れした
たぶん私のことが耐えられなかったんだろうね。
待ちきれなかったというのが正解かも。
それからずっと、
ぼくはきみの誕生日をお祝いしていた。
いつも気にかけては連絡してたけど。
ずっと返事がなかった。
元気でいるんだろうな…って想像だけしていたよ。
そして
10年ぶりにきた返事が、
「お金を貸して」
っていうのは
ちょっと悲しすぎる。
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10年前にもお金貸してて、それはね、
「お別れしたらチャラね」って約束だったので
もうよいのだけど。
今度は前に貸してたのの倍の金額かぁ。
離婚して、資産分割したから、貯金はほぼゼロなのよねー。
助けてあげたいけど、いまのぼくにはちょっと無理。
なんてお返事書こうか悩み中。
年末ってお仕事が休みに入るので、
外界から遮断されて、ひきこもりになるなー。
今年は年賀状を書こうか、書くのやめようか。と悩み中。
とりあえず年賀状を買ってこなきゃだわね。
その前に名簿を整理しておこう。
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休みの間、きみはどうしているのだろう
ってずっと考えちゃうだろうな。
やだやだ。
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またいつか、きみの実家に遊びに行ける日が来るといいな。
お母さまとかお父さまにも、ご挨拶しなきゃだしね(笑)
などと、妄想してみた。
少し元気が出た。
今日も頑張ろうね。
きみにとってはささいな存在だったんだろうね
ぼくにとってもきみは軽い存在だったのだろうか。
昔の君の幻影に、どうだったの？
と聞いてみたところで
答えはないんだよね。
わかってる。
今はただ、きみがそばにいればいいんだ。
自分に言い聞かせて
それでいいことにする
何も考えない
何もしない
ひたすら思考停止のモラトリアム。