2026年2月7日


先週のことです。

私の母が足首の手術をすることになりました。


左足首の軟骨がすり減って、

痛みをともなうようになり、

5年ほど前から少しずつ反対の足で

庇うような歩き方になっていました。


家の家事だけでなく畑仕事もこなす母は

誰が見てもよく働く人です。

足の疾患も長年自分のことを後に回して

周りを優先して生きてきたからなんだと、

私はそう思っています。


いよいよ痛みが増してきてしまい、

入院して手術することになりました。


手術で元のように歩けるようになってほしい。


県内の病院に入院が決まりました。


その病院は、過去に息子が

お世話になった病院でした。


最初は息子が生まれてすぐのこと。

黄疸が出て1週間ほど入院したのが

この病院でした。


2回目は、

息子が庭で倒れ救急搬送された時です。

当時は2020年11月。息子は7歳。

この病院でCTを撮って初めて頭に白い影

らしきものがあることを知りました。


脳腫瘍という忌まわしき言葉を初めて

知ったのもこの時でした。


息子はそのまま夜のうちに大学病院に

移送され検査することになりました。


妻は、救急搬送時からずっと息子に

付き添っていました。


妻「こっちは私がそーちゃんについてるから大丈夫、娘をお願い」


とそんな言葉を交わしながら

私は焦燥と恐怖に襲われながら

不安な夜を過ごしたのを覚えています。


あれから5年が経って、

母の病室へ向かいながら

そんな当時の記憶を思い出していました。


母の足の手術は無事終わり

術後の最初の夜は、

切った箇所が常にズキズキ。


ちょっとでも動かせば激痛がして

まともに寝れない!とつらそうでした。


それでも2日、3日と経ち、今日で1週間。

リハビリも始まり、ぎこちない操作ですが

車いすで移動できるまでになりました。

会話に余裕も出てきて、テレビを観たり、

雑誌を読んだり。


しかし退院には1ヶ月くらい掛かるそうです。

家のことは考えず、3食しっかり食べて

ゆっくり回復していってほしいです。


その間は、父の食事や実家のことが心配です。

私の父はザ昭和の人間で、家事などやったところなど見たことがありません。

食器を洗ったり洗濯したりは皆無。


母がいないと何もできない。

全て母に任せきりで、どこかへフラッと

出掛けたり、夜は何かと会合やら集まりで

家を空ける。

とにかくいろんなことに頓着がないガーン


そんな人なので周りが心配します。

妻や妹がご飯を作って持っていったり

食事はなんとか食べてくれていますが。


しばらく母は退院できません。

病院への行き来と、父の世話。


こんな時は私たち子供がしっかり

病院の母と父を支えてあげないと!


父の無頓着なところについてはまた

書きたいと思います。