世界一周
アルバムも、北米→中南米→欧州→中東アフリカときてやっとアジアにきました。あー本当に大変だったけど
やっと帰国の途
につける・・・。そんなこんなで回顧展モード
だから、やたらと写真を盛り込みたくなるというか・・・
もう取捨選択能力が磨耗してきたというか・・・・
余計編集が大変なのにわかってないというか・・・。
でもまあ何だかんだ、旅の締めですからね、思ったとおりに盛り込んでいっちゃいます
「僕はシンプルな方がいいような気がするけどな～。どれ見ていいかわかんないし」（夫）
でもそんなの関係ねぇ～
（by 小島よしお）とりあえずアロマで気分転換するぞ～
この間10%OFFで買った、自然素材100%で人にも地球にもやさしい
さて、「アジア編」は南アフリカ
を出発して
インド
からスタート
ネパール、ミャンマー、タイ、カンボジア、と回ってきました。
最終国の中国
では疫病『SARS（サーズ）』に翻弄されましたが、健康体で帰国
どうぞ笑ってご覧ください
アジアの表紙は石像です。インドのアジャンタにて。
柔らかな女体の感じが好きなんだなぁ。
大きな大きな岩を彫って作った寺院、カイサラ。圧巻です。
すごいな～インド人。ほんとすごい。夫の卒業旅行で印象深かった地。
左上のレイクパレスホテルは映画「007オクトパス」の舞台にもなりました。
湖畔が美しいです。ブルー
シティ、ゴールド
シティ、ピンク
シティと町が一色なのもインドらしいセンスというか・・・
総大理石の廟タージマハルです。
季節の変わり目で毎日曇り
でした。諦めて出発する前日偶然晴れた
一番見たかった世界遺産。
カジュラホ村は笑えるエロティック石窟寺院。
ガンジス川で火葬を初めて目の当りに。
黄金の紅茶
を求めてダージリンに。ちょっと茶摘には早かったらしい。
めったに野生はみれないのねぇ。
餃子に似た「モモ」はソースはカレー。さすが中国インドの中間国。
実はタイより微笑みのランクが上だったミャンマー。
ミャンマー全国微笑まくってました。
インレー湖やバガン、マンダレーなど見所満載。
ミャンマー同様黄金の仏像、特に寝釈迦にたくさん出会いました。
この写真はバンコクの寺院の壁画です。普通に外壁にあったんですけど
良く見ると素晴らしい作品。
アンコールワットです。ん～これが！！と期待通りの遺跡。
免許更新の時のように写真をとって入場パスポートにするのが
妙におかしかった。厳重なのに顔チェックはゆるい
中国はファンキーでした。SARSのせいで観光地はほとんど閉鎖。
宿も閉鎖。どこ行くにも体温検査。37℃以上は引っかかる。
私はいつも34℃でOKだった。さすが中国意味不明。
宿も閉鎖。どこ行くにも体温検査。37℃以上は引っかかる。
私はいつも34℃でOKだった。さすが中国意味不明。
SARSの恩恵を受けたのは兵馬俑。
検問を突破して来てみたら見学者は私たちだけだった。
貸切～
もし皆さんも眠っている写真
があったらMybookでアルバムにすると楽しいですよ。データって印刷しないとホント見ないですから。
作品ができるとまた撮りたくなりますよきっと
参考ブログはこちらをご覧ください
■ 簡単だよ!アルバム製作
■ ラテンアメリカもできたよ！
■ 続いていっちゃおう！ヨーロッパ
■ 【アスカネットMyBook】アルバム作りのお手伝い
読んでくださってありがとうございます。応援よろしくお願いしま～す
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