「どれも、生き様が現れるでしょう」とか?
すぐ結論出してみました。(しかも疑問形)
ここ最近、毎日のように目にします「熊」情報。
ということで、熊について革目線で調べてみました。
まず、革の前に「皮」の方ね。
熊ですから、そりゃ強いわけで、理由はご想像の通り、
皮膚や筋肉が頑丈だからなんですね。
猟師曰く「熊の皮は、たるんでいる」らしいです。
皮膚が体にぴったり張り付いておらず、厚くて動く。
だから外部からの刺激が体の奥まで届きにくい。
イメージとしては、
成人男性が厚手の革ジャンと防寒着を着込んだ状態で、肩を叩かれるとか。
薄着だと「痛っ」となる場合があっても、そんだけ着込んでれば感覚は鈍りますね。
ほんなら、「革」の方はどうなってんの?
ってことですが、
そりゃもちろん、非常に丈夫で厚いんですね。
場合によっては、牛以上に厚みがある場合もあります。
さらに、引き裂き強度が高い、摩耗に強い。
なので、昔は防寒具や狩猟用品にも、利用されていたようです。
また、鞣し方によっては、かなり柔軟になるようで、
鹿革ほどではないが柔らかく、しっとりとした質感、肉厚なのに手触りが良いといった特徴もみられるとか。
ただし、野生の熊ですから、爪痕・擦り傷・嚙み傷などの傷が多く、革としての歩留まりは悪いのは否めません。
ということでね、革の説明はしてみたものの、なにせ希少な国産天然レザーですから、
なかなか身近にお目にかかることはないでしょうね。
世界的に見ても、熊革は、革素材としてよりも「文化的価値」の方が大きく、
アイヌ文化、北米先住民文化、シベリア文化、狩猟文化に結び付いたものというイメージです。
(北米では、熊の毛皮を敷物や衣装として使われることが多いようです。)
ところで、熊が多く見受けられるようになったから、熊革も増えるのかなとも一瞬思いましたが、
そもそも、熊革を加工する業者が少なく、歩留まりも悪いし、そもそもニーズ・・・と考えると、
難しいでしょうね(^^;)
個人的には、ジビエレザーとして、鹿革や猪革と合わせて応援したいところです。(SDGs)
生き物の生きた証「皮」が「革」となって、
作り手の私たちが「革製品」を生み出します。
まさに、新たな命と言っても過言ではないでしょう!
私たちのハンドメイドの品を通して、だれかの人生の彩りとなれば幸いでございます。
ということで、
今年も出店が決まりました!
「ハンドメイドインジャパンフェス」が東京ビックサイトにて開催されます。
7月11,12日になります
レザー工房ヤナイでは、「本革ネームタグ作り」「コインケース作り」の体験ができます。
一点物の商品、ハンドメイド大好きな方には、ワクワクなイベントです!
なんせ日本最大級のハンドメイドフェスですからね♪
是非、チェックしてみてくださいね~(^▽^)/
詳細は後日 お楽しみに!!
お問い合わせはこちらhttps://leather-yanai.com/contact/
PS このブログはAIでは無いです 人間が考えて作ったブログです 悪しからず!!
両日参加
昨年HMJ参加
昨年HMJ参加