| 革製品はこれまで、『リペア』という概念は低く、『張替え』もしくは『部品の交換』や『買い替え』という選択肢しかありませんでした。 稀に『リペア』と称して、 着色してわかり難くするくらいのものです。そのため、既存の革製品補修では、“その場しのぎ”でしかなく、残念ながら革製品特有の“風合い”もなくなり、満足のいく仕上がりは期待できませんでした。 これまでの塗料と技術では、柔軟性と耐久性に難があり、塗膜が割れてしまうのです。このため、補修後の革製品は使用が制限されてしまうこととなるのです。 しかしながら、『張替え』では高額な修理代が掛かってしまい、『一部張替え』では見栄えが悪くなってしまいます。 思い入れのあるものや大切にしているもの、高価なものなど、愛着のある革製品だけに下手な処理はしたくない! 「リペアしたくてもできない・・・」これが、これまでの現実です。 |
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革製品は“使えば味がでる”と言いますが、使えば汚れ、キズも増えてくるものです。 “味が出る”とはいえ、キレイな方がいい・・・キズやスレは論外の話。 これまでは革製品を補修しても、永く保有するには問題点が多くあり、「リペアという選択肢は無かった」と言っても過言ではありませんでした。 |
