Let's enjoy! 英語でレッジョ・エミリア的子育て -24ページ目

Let's enjoy! 英語でレッジョ・エミリア的子育て

カナダで保育士をしていたママのバイリンガル育児。
レッジョ・エミリア教育法をベースにした楽しい子育て生活を送っています。

五感(視覚・味覚・聴覚・触覚・嗅覚)を使う様々な体験。
カナダでは乳児の時から五感を使う様々な体験をさせ、それらの感覚を養うことをとても大切にしています。先日イギリス人のママとの会話でもそんな話に。イギリスでも考え方は同じようです。

”Sensory”とは「感覚の」「知覚の」という意味。
”Sensory Toys” や "Sensory Activity"といったように、感覚にうったえるようなおもちゃやアクティビティーを学校では取り入れていました。もちろん、お家でも簡単にできるものばかり。

今日マロンが楽しんでいたのは、ママ手作りの”Sensory Bags”ラブラブ
ジップロックの袋一個一個に、水・ゼリー・お米・豆・マカロニ・泡・貝など触った時の感覚が異なる物を入れるだけ。触った時の触感(柔らかい/硬い・冷たい/温かい・滑らか/デコボコ等)だけでなく、透明の袋からは見える形や色、持ち上げた時の重さや音など、このバック一つで多くの体験ができちゃいます。

マロンは重いお米の袋を何度も持ち上げたり、耳を袋に当てて微かな音を聴こうとしたり、ブニョブニョの水とお米の袋を押し比べたりして楽しんでいましたニコニコ
だいぶ前に作ったもので、始めの頃はあまり興味を持って遊ぶことはなくチョチョっと遊んで終わりだったんですが、今日はしばらくずっと遊んでいました。与えた時に遊ばなかったからといって、「このおもちゃは好きじゃないんだ。無駄だったなぁしょぼん」と諦めず、時間を空けて再度与えてみると反応が違ったり、遊び方が違ったりするので何度もトライしてみるといいと思います音譜

Sensory bags
今日は英語を話すママ友たち&そのベイビーちゃんたちとPlaydateでしたニコニコ
外国人のママたち&帰国子女のママたちと。

やっぱり英語を話すお友だちを作ってあげるのが、マロンの上達にはいいと思ってますドキドキお友だちと遊びながら学べるし、他のママに遊んでもらったり、ママたちの会話を聞くことでも英語が入ってくる。家で私が一人で奮闘するよりも効率的!?私もお友だちがいる方が楽しいですし音譜マロン含め多くのお友だちはまだベイビーちゃんなので、お互いが英語で会話することはまだありませんが、将来が楽しみですドキドキ

さて、今日行った場所はとても面白かったビックリマーク大人の私も興奮!!
キッズスペースの壁全体がマグネットになっていて、色々な形のマグネットをペタペタと自由に貼って遊べるようになっていたんです。また壁に埋め込まれたデジタルキャンバスがあって、自由にお絵描きができたりと。

Open-ended materials を使いOpen-ended activities をするレッジョ。
"Open-ended"、つまりは「決まった解答のない」「制限のない」「自由な」材料を使ってのアクティビティーをレッジョは重視しています。子供たちの豊かな想像力を重んじ、それを自由に表現することを大切にしているため、教室にあるおもちゃや工作などの材料、アクティビティー内容にはとても気をつけてます。Close-endedにならないように。
想像力を育むことがレッジョの特徴の一つです。ラブラブ

そんな訳で、今日のOpen-endedな遊び場でママは大満足でした。
マロンはもう少し大きくなってからの方が楽しめそうだったけど、
私が補助しながらやってみたら、それなりに楽しんでくれていた様子得意げ

大きな窓から自然光が降り注ぐ中、気持ち良く楽しい仲間たちと遊んだ一日でした音譜
家でのマロンはママといつも一緒にいたい。
一人遊びもするようになったが、やっぱママがいい。
そんなに大好きでいてくれるのは嬉しいし愛おしいドキドキ
ずーと遊んであげたいけど、やっぱ家事をしなくてはならない、それがママ。

今日もキッチンでご飯を作ろうと思ったら、「うぇーん」と訴える声しょぼん
”Mama needs to prepare your lunch. Wait please." と言っても、訴える声は止まらないしょぼん

そこで発想の転換。ごはんづくりをマロンの学びの場に。

キッチンに入れるのは危ないから、ダイニングテーブルに座らせ、
洗った食材、まな板、包丁、ボールなどを持ってきて、マロンと一緒にごはんの準備。
今日の食材はなす、たまねぎ、小松菜。
すぐ切っちゃうのではなく、マロンの前に野菜を並べ、自由に触らせる。

赤ちゃんは観察のエキスパート目

ものすごい集中力で触ったり舐めたりしながら観察。
マロンは何でもとりあえず口に入れてみる。今回のお野菜もしかり。
結果、美味しくなかったと「ぺッ」と吐き出す。そんなのも学び。
「百聞は一見にしかず」で実体験が一番。
「これは美味しくないよ」と言われてもピンとこないが、実際口に入れてみて美味しくないと納得できる。当然、赤ちゃんの安全が第一なので、身体に危険が及ばないものでやるのが大前提ですが!!

一通り観察し、食材をポイっと床に落としたり周りをキョロキョロしだしたら、次のステップへ。
まな板でママが野菜をカットしたり皮をむくのを横で見せる。お話しをしながらやると見ているものにコトバが捕捉されいいですよね。やっているこっちも黙ってもくもくとやるよりも、話しながらやる方が楽しいし。

”This is eggplant. Mama is going to peel the skin. Watch."
"Wow, it was purple, but now it is white! Eggplant is white inside"
"Would you like to touch the purple skin?"
といったような会話。そしてまた触らせる。

大きかったなすがどんどん小さくなるのを不思議そうに見るマロン。学んでます。
切ったなすを水をはったボールに入れるとそれに手を伸ばして、一個ゲット!
そしてお口へ。「ぺッ」と吐き出す。やっぱ美味しくなかった。

発想の転換で、ストレスが多いごはんづくりも楽しいActivity time になりました音譜へへ

おもちゃを買わなくても身近なもの全てが新鮮で赤ちゃんたちにとってはおもちゃ、学びの場。
そんな風に思っているので、我が家にはあまり既製品のおもちゃはありません。
色・形・触感・味・匂いなどを本物に触れて学ぶ。
本物の体験が子供たちには一番恋の矢
cooking activity 1


cooking activity 2