「ジャーナリング」をやってみて気づいたこと | 使える英語力を身につける☆英語トレーニング

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ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

今日は、

一緒にジャーナリングをする会に参加して

おもしろい気づきがありました。

 

 

 

 

Zoomでつながって、一定時間をブロックして時間と空間を誰かと共有することで

自宅で1人でやるよりも集中できるということを学んだので

 

 

 

 

今までやったことがなかったものにもチャレンジしてみよう!

という気持ちが湧いてきました。

 

 

 

 

必要なのは、ペンとノートだけということで、

気軽にスタートできるというのもいいな〜と。

 

 

 

 

 

英語の "journal" (ジャーナル)は、

そもそも日記という意味なので

 

 

最初のイメージは日記を書く系かな?

という感じでしたが

 

 

 

 

 

「ジャーナリング」自体が何をすることか

よくわかっていなかったので調べてみると...

 

 

 

 

「頭の中に浮かんだことを書き出すことで、

自分のことをより深く知ることができたり

心を整えることができる」とのことで

 

 

「書く瞑想」とも言われているそう。

 

 

 

 

 

何となくの感覚で

 

「やってみよう!」と思ったけれども

そういうことだったんだ。。。と。

 

 

 

 

そして、

実際にやってみることが大事だな〜

と思える体験でした。

 

 

 

 

 

さぁ、書こう!と思うと...

 

 

 

いきなり頭の中が「し〜ん」となって

思考が浮かばなくなってしまったので

とりあえずテーマを決めてやることにしました。

 

 

 

 

まずは、

「先週の出来事と、それについて思ったこと」

というところから書き始めました。

 

 

 

 

すると、だんだんと集中してきて

 

 

 

そのうちに出来事自体とは関係なくなってきて、自分が考えていることが浮かび始めてきたので、それをすべて書き起こす、、、という状態がしばらく続きました。

 

 

 

 

終了後に、書き出したことを見直してみると

不思議と考えていたことが整理できて、頭の中がスッキリした感じでした。

 

 

 

 

これは、本当に面白い経験で

きっかけは全然違うこと(この場合は「先週の出来事」)からスタートしているのだけれど

 

 

 

 

集中しているONの状態に入ると、

最終的には自然と核心に触れる内容に導かれるようにできているのだなぁ...

 

 

 

ということを再認識した感じでした。

主催してくださった方にも感謝です。

 

 

 

「ジャーナリング」

 

 

 

初めてやってみましたが、

短時間でもいいので日常的にやることで

自分との対話が進みやすいかもしれないですね。

 

 

 

人によって、感じることは違うかもしれませんが...

 

 

 

シンプルに手を動かすことで、頭だけで考えすぎる傾向から抜け出して

本当の自分の考えを知るきっかけになるかもしれないのでオススメです。

 

 

 

 

慣れてきたら、、、

英語でやってみると違う気づきがあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。