ども、お久しぶりです。
関西から帰ってきたちからです。
関西では面白い体験してきたので、
それは今度、記事にします。
さて、今日の話題です。
塾、予備校というのはなにかしらの「結果」を
得るために入るところです。
その多くは志望校に合格、成績の向上です。
それは構わないのですが、
「結果」を得るために、塾・予備校に来ているのに
勉強しない学生というのはとても多いです。
そういう学生に足りないものは何のか。
それは
「何のために学ぶのか」
という問いの答えに
自分自身が「納得」していなのです。
口では
「○○大学に行きたいから、勉強する!」
「将来、△△になりたいから、勉強する!」
と言っていても、それは借物の理由にしか過ぎないことが
多々あるように感じます。
他人の目を気にして、親が言うから、
など、「外からの理由」によって「強制的に」「しょうがなく」言わされているのです。
本当に自分のやりたいことはなんでしょうか。
やってみたいことはなんでしょうか。
一つに決めなくてもよいです。
いろいろ試して、しっくりくるものを選んでください。
そうすれば、あなた自身のほんとうの
「学ぶ理由」
ができて、得たい結果が得られることでしょう。
だから、まずは
「自分は何のために学ぶのか」
この問いに真剣に、誠実に答えてみてください。
今日はこのあたりで。
ありがとうございました!
ちから