こんばんは!

 

 

すっかりご無沙汰してしまいましたが

また再開します!

 

 

今日は保育園のお話をしたいと思います^^

 

 

息子の保育園では、

保育士さんのことを◯◯ちゃんと名前で呼ぶことになっており

親も子どももみんな◯◯ちゃん!と声をかけます。

初めは自分より年上の保育士さんをちゃん付けで呼ぶことに

抵抗がありましたが、慣れるとより親しみを感じるようになり

息子の様子などを聞きやすくなりました^^

 

 

また、お父さんが集まって結成された「親父会」というものがあり

様々なイベントを企画したり、園庭に手作りの遊具を作ったりと

お父さんたちも積極的に保育の場に参加しています。

夏祭りなどのイベントも親たちが職員さんと相談して

真剣に出し物を考え準備します。

 

 

 

仕事の合間に参加することになるので、大変といえば大変ですが

保育士さんと親の間の信頼関係も築けること、

親も保育園もまるで大きな家族となって

子どもたちを見守るというかたちになり、

保育園がより子どもたちが安心して過ごせる場になっているようです。

 

 

こう考えると保育園は家庭の延長の生活の場だということを

実感します!

保育園の設計においても

学びの場である以前に”生活”ということを意識しなければならないと

いうことを息子の保育園から日々学んでいます。

 

 

今後は、保育園巡りもしてみたいです^^