都営大江戸線に乗車したところ、エド・シーラン Ed Sheeranが9月にリリースしたアルバム「Play」とのコラボ車両でびっくり。五号車は、駅名看板をモチーフとして、各局のタイトルがデザインされていました。

 これを見ていると、1年生から毎日英語の授業がある農大稲花小の子どもたちは、タイトルの意味はだいたいわかりそうです。

 収録曲はOpening、Sapphire、Azizam、Old Phone、Symmetry、 Camera 、In Other Words、A Little More、Slowlyと続きます。意味がちょっとわからない、ということがあっても、フォニックスで学んでいる農大稲花小の子どもたちなら、きれいな発音で読めそうです。なお、私もAzizamの意味は知りませんでした。Azizamはペルシャ語で、愛しい人、ダーリンdarlingといった意味だということを、今日、知りました。歌詞を見ると、Cameraなど、中々よい歌詞でしたよ。