緑色のトマトは、グリーンゼブラ。
赤い方の商品名は頂いた当時、もてもてネでした。、北海道仁木町のブランドトマトでした。現在は、もてもてネのブランド名は使っていないようで、品種キャロルセブンとして高品質のトマトが売られています。
子どもは食べず嫌いということがよくあります。
トマトが嫌いな子どもがやっと赤いトマトを食べられるようになったとしても、緑のトマトは新たなチャレンジかもしれません。緑色は未熟だという本能的な判断もあるのでしょうが、そこは、ゼブラという名前の面白さ、また、おうちの方がおいしく食べている様子を見せるというヒトとしての知恵で乗り越えられるかと思います。冒険心は放っておいたら育ちません。