暗くなる前に湖岸をお散歩
誰もいなかったので
奥の方で3選手少し走ってきたよ
みんな必死にダッシュ
姫ちゃんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁって
奇声を発しながら走ってるし(犬じゃねえ)
ねえちゃんにイイとこ見せようと
L氏も張り切ってたわ(ヘルニアは?)
気がつくと育成コーチが長い棒を持ってる
スパルタ指導してるのかと思ったら
これトンビが姫ちゃんを狙った時に
闘う気だったらしい(いたって本気)
途中で「すぐ上をトンビが飛んでる!」
ってMg.が指さしたら
「それカラスな」って・・・
冷静な判断は出来ていたようだ
16時半ごろには薄暗くなってきたので
そろそろドッグランへ
ピッチングコーチへ
キミ確か打撃も教えられるんやったよね
遥か向こうの方で構えてる左打者が見える?
トライアウトいけそうかな
おねーたんへ
「お嬢はとっても悲しいでつよ」
「今日ばかりは姫ちゃんも同情するでち」
「あーあ・・とうとう泣き出したじょー」
「・・・・・・・・・」
飼い主に
”うちの子記念日”を忘れられた子は
養母(Mg.)の下で
1人逞しく生きていくのであった
「おめでとーアタチ」
さぁて
このブログを読んだ育成コーチから
どんな言い訳が寄せられてくるのか
楽しみだなー(棒読み)
「さっさと謝るのが一番やで」
「これでおやつガッポリでつね」
「姫ちゃんも協力したから山分けでつよ」
お安く示談できそうで何よりです
この天使たちと出会えたことに感謝