エステに行こうかなと思う理由のひとつーシミがあげられます。
結果としてシミにもなりますが、日焼けで乾燥して
角質が厚くなって
角質が厚くなって
ファンデーションものらない、
なんか乾燥しているのに脂っぽい
なんか乾燥しているのに脂っぽい
肌ストレスの多い状態となります。![日焼け](https://emoji.ameba.jp/img/user/fi/fitafita/1393040.gif)
![日焼け](https://emoji.ameba.jp/img/user/fi/fitafita/1393040.gif)
美白と言えばビタミンCが代表選手ですが、
アロマのお手入れでは
アロマのお手入れでは
違う方向からシミの抑制のアプローチができます。
メラニン色素を産出する細胞であるメラノサイトでは、
メラニンのもととなるチロシンに、
メラニンのもととなるチロシンに、
チロシナーゼという酵素が作用すると、
ドーパという化合物に変化。
ドーパという化合物に変化。
さらにチロシナーゼがドーパに働きかけると次第に黒色化し、
メラニンに変化します。
メラニンに変化します。
このメラニンの量を減らしてくれるオイルの研究結果が
AEAJから発表されました。
AEAJから発表されました。
スイートアーモンドオイルを4週間続けて肌に塗布すると、
メラニン量の減少が認められ、その作用は4週間で使用
メラニン量の減少が認められ、その作用は4週間で使用
をやめた後も2週間後まで継続することがわかり、
それと並行して行われたもうひとつ実験でも
スイートアーモンドオイルが、
スイートアーモンドオイルが、
メラニン生成を促す酵素(チロシナーゼ)の働きを
阻害する作用があることも確認されたのです。
阻害する作用があることも確認されたのです。
結果AEAJの研究結果から
スイートアーモンドオイルは、肌に塗布した場合、
チロシナーゼ活性を阻害して、メラニン
チロシナーゼ活性を阻害して、メラニン
生成を抑制していることが推測されるのだそうです。
さらにAEAJの研究結果でスイートアーモンドオイルと
比較対象されているユズシードオイル。
比較対象されているユズシードオイル。
なんとこちらの方が結果はいいのです。
なんということでしょう!
なんということでしょう!
日本産の高知の柚子種オイルが
キャリアオイルとして注目されそうです。
キャリアオイルとして注目されそうです。
ユズ種子の油に美白効果、メラニン生成抑制
高知大と馬路村農協 日経新聞より
高知大と馬路村農協 日経新聞より
・・・・で、どうしたら使えるの?という方。