Leah (Official Blog) オフィシャルブログ?)アメブロ(*≧▽)にゃ~ -45ページ目

福岡にキターーー(・∀・)ーーー!!!




キラキラキラキラkitsonキラキラキラキラ



オープンしましたね~渼ドキドキ



  (☆)(☆)   
  ( *≧▽)ハハハッ 
 ((⊂)  ノつ))  
   ヽへj   
ε≡Ξ ノノ    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あめあめプリプリ19



今日にょ福岡ゎ雨雨でした




だから




お家でマターリしてましたドキドキ




         ξ∞ξ  
  (☆)(☆)   (-ω-*) 
   (>▽<)ケラケラ ⊂⊂||  
   (つと)    ∪∪  
  ゚~∪^J    ピョンピョン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




昨日にょS1バトルウケたε=(ε≦*)プッ



見た人ゎ分かるはず



           


      λ     
       八     
     ノ \    
   γ⌒⌒`γ⌒⌒ヽ 
   ( (゚Д゚( (゚Д゚) 
   ゝ、_ノゝ、_ノ  
    ノ つつ ノ つつ  
  ~(  ~(  /   
   (_ノ、) (_ノ、)   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

怖~ぃ話し?




凄い速さでロケバスが、次のロケ地へと向かっている。
海での撮影でかなりの時間を使ってしまった。
プロデューサーは、かなり焦っている。
『もっと速くいけよ!!時間ないんだから!!』
語気強くドライバーに言い放つ。
『そんな事言われてもそんなスピード出ませんって!武藤さん!』
ドライバーは無理な注文に声をあげる。
そんなドライバーの様子に、武藤と呼ばれたプロデューサーはムスッとして座席に深く座り込む。
ロケバスに重い空気が流れる。
このロケ隊は、夏の怪奇特集として各所の心霊スポットを新人アイドルが廻る、というよくある内容のロケだった。
それが行く先々で機材の故障や、スタッフの体調不良などが相次ぎ一行に撮影が進まなかった。
予定としては、もう三ヶ所目の撮影を始めている時間だ。
しかし、撮影が押しに押しまだ二ヶ所目の某県某所にある山に向かっているところだった。
『やっぱあの時やめといた方がよかったんじゃないすか?』
ロケバスの後ろからベテランADの榊原が言うと、
『分かってるよ!!やめときゃよかったよ!!迷ったんだよ!!』


  (☆)(☆)あ~ 
  _(´・ω・)_  
 |≡(∪_∪≡|  
 `T ̄∪∪ ̄T 


武藤が大声で騒ぐ。
後ろの座席で新人アイドルがコクリコクリとうたた寝をしていたが武藤の大声でビクッと目を覚ます。
『今日はもう止めだ!!止め!!山のロケ終わったら解散だ!!解散!!』
どうやら明日に収録を廻すのだろう。
体力的にも精神的にも次が限界だ、とロケ隊全員が思っていた。

そうしている内に、どうやら次のロケ現場となる山の入り口に着いたようだ。
急に車がガタガタと揺れ出した。
『着いたみたいだな、チャッチャッと終わらせるぞ!もうちょっとだから頑張って!!』


 (☆)(☆) 頑張れピュ~
⊂(▽≦⊂゙⌒つ≡    
   ̄@ ̄@ ̄ ≡    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


新人アイドルに気を配りながら、武藤は憂鬱だった。
『はぁ…(明日大変だな…明日もテッペン越えるな、こりゃ、)』
ため息まじりに窓の外を見るが、何も見えずまた武藤は憂鬱な気分になるのだった。

ようやくロケ現場に着き、武藤を含めたスタッフ全員が撮影の準備を始めた。
しかし、着いた早々にまたもトラブルが発生する。
『榊原さ~ん!マイク一つ足りないんすけど~!』
新人ADの松田が榊原を呼ぶ。
『なんだって!?足りない!?ちゃんと四つあるだろ!?』
榊原は松田にもう一度確認するようそちらには行かず、指示する。
『…かっしいなぁ?ちゃんと確認したのに?どっか落としたのかなぁ?…まぁ、いいか♪三つあれば♪なんとか♪』
アイドルの分と霊媒師の分との二つで十分なのだが、故障した時の為に余分に二つずつ用意していた。
しかし、どこを探してもマイクは三つしかないのだ。


| |      
| |☆)(☆)  
| |;>д)マイク 
| |ノつ=●  
| |つ     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


『やっぱ大丈夫でした♪先輩♪今からそっち持ってきま~す♪』
松田は開き直り、榊原にそう言うとマイクを二つ持ってロケバスを後にした。

『じゃあ、ちょっと怯えた感じでリポートしてね、そんで先生はなんかこうおどろおどろしい感じで、んじゃっ、お願いします、じゃあ、カメラ回して~、三、二、一、ハイ!!スタート!!』
武藤が二人に細かい説明をした後、収録をスタートさせた。

『すげぇ順調だな♪今までが嘘みたいだ♪』
収録は驚く程に順調だった。
機材の故障も、スタッフの体調不良もなくNGすらなかった。
『ハイ!オッケーで~す♪』
あっという間に収録が終わり、スタッフ全員がホッとしていた。
『終わったな♪じゃあ解散だ♪また、明日な~♪』

お疲れ様でした☆

  /⌒丶 /⌒丶   
 (_人V人_ノ (  
  /===ヽ   ) 
  ノミ((^^)))  ゙  
 ((人゚ヮ゚ノリc[_]  
  ⊂)^^)つ ̄ ̄  
   ( Y|     
   ヒノヒi     


さっきまでの憂鬱な気分はもう武藤にはなく、にこやかに収録は終了した。
しかし、このにこやかな空気に一人冷や汗を垂らす人物がいた。
新人ADの松田である。
『…(結局、マイク見つからなかったよ~、どうしよう…?あれは…?)』
そんな事を考えている時、急に松田の視界に何か写った。
それは木の枝だった。
しかし、そこには何か引っ掛かっている。
『…(あれは…マイクだ!!よかった~♪これで給料減らされなくて済むよ♪)』
そう言うと、松田はマイクを取る為、木の枝まで向かう。
『助かった~♪…でも何でこんなとこに?…まぁいいか♪気にしない♪気にしない♪』
そう言ってマイクを取ろうと木の枝に手を伸ばす。
すると…
『ケケケケケ~♪』
急にどこからか女の高い笑い声が響いた。
『うわっ!?』


お疲れちゃん     

  ∧∧ ξプカプップ~
  /⌒ヽ)ー・     
~(__) 旦     
"""~""""""~"""~""~"" 


松田は、驚きながらマイクを掴み尻餅をつく。
『何なんだよ!?一体!?』
松田は怯えながら、逃げる様にロケバスへと向かった。
ロケバスの中で松田は榊原にヒソヒソと、さっきあったことを話していた。
『…榊原さん?さっきなんか声しませんでした?女の…』
うとうとしていた榊原は、アクビをしながら答える。
『はぁ~…んなもん聞こえてこなかったよ、お前寝ぼけてんじゃね?』
適当にあしらい、榊原は寝息をたて始める。
『先輩?聞いてくださいよ、先輩!』
どんなに揺すっても榊原は起きる事はなかった。
松田は、起きない榊原にふて腐れて座席にドサッと座り直す。
『俺、疲れてんのかな?』
静かにそう言うと、松田も目を瞑るのだった。


『松田!起きろ!ホテル着いたぞ!!』

  ∧¥∧ミ ピコ ☆  
 (≧▽≦)つ―[]/  
 (つ )  (*>3)∴∵
 し―J  と ヽ つつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


車内に武藤の声が響く。
『はひっ!?おはようございやす!!』
完全に寝ぼけながら座席を立つ。
武藤は呆れながら、松田に早く下りるよう大きな声で指示する。
『分かりました!分かりましたから!そんなデカイ声出さないで下さい!!』
そう言って、ロケバスを下り、ホテルでスタッフ達の集まる部屋へ行く。
『はぁ~、早く寝たいのに…』
ブツブツ愚痴を言いながら部屋に入る。
見ると、もう榊原や武藤をはじめ番組のスタッフのほとんどが部屋に集まっていた。
『遅~ぞ!松田!チャッチャッと明日の段取り話して終わりにしようや!!』
武藤が、気合いを入れ明日の収録の流れを決める会議を始めた。
残ったロケ地が一ヶ所のみだったので、会議は手早く終わり、武藤を含めたスタッフ全員は自室に戻り眠りの床に就く事ができた。


       
  <・3⊃ヽ 
__∠、・⊇ノ_


次の朝、軽い段取り確認を終え、次のロケ地へと向かうため全員がロケバスへと乗り込んだ。

次のロケ地は、二つ隣の県の池の収録だった。
渋滞もなく、昼頃にはロケ地に着いていた。
昼御飯を食べ終え、軽い流れを確認し、収録がスタートした。

『順調だな♪昨日のイライラが嘘のようだ♪』
武藤は、あまりの順調さに笑いが自然と出てきていた。
『このままいったらメッチャ早く終わるぞ♪いや~♪満足♪満足♪』
そう言っている内に、もう収録は終わっていた。
武藤は、VTRチェックを終えると、何と収録は一時間以内で終わっていた。
武藤を含む全員が満面の笑みでロケバスに乗り込み、スタジオに帰るのだった。
ただ一人、新人AD松田を除いては…

帰りのロケバスの中で松田は一人、冷や汗をかいていた。


壁|     
壁|     
壁|_∧   
壁|Д゚)ナゼ?!
壁⊂ ノ   
壁|J    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あの山でちゃんと取ってきたはずのマイクが、さっきの池ロケで確認するとまた無くなっていた。
『…(どうしよう、給料減らされる、嫌だ!絶対嫌だ!!どこだ!?どこで無くした?…!あの山!!…まさか?でも妙な事もあったし…あそこしかないな!!)』
松田には妙な確信があった。
昨日、マイクは木の枝に引っ掛かっている、という有り得ない場所にあった。

それに、あの女の高笑いである。


お疲れちゃん     

  ∧∧ ξプカプップ~
  /⌒ヽ)ー・     
~(__) 旦     
"""~""""""~"""~""~"" 


あれは、なんだったのだろう?
あの時は、そんな事を考えている余裕はなかった。
しかし、冷静に考えればおかしな事ばかりだ。
『…(あそこ…もう一回行かなきゃ!!)』
なぜか松田は、あの山に行かなければいけない気がした。
もう一度行って調査すれば、あの山には何かあるはずだ、それを見つけ武藤に報告すれば松田の株は一気に上がる、そんな打算もあった。
『…(なんか見つければマイクが見つからなくても給料下げられなくてすむぞ♪)』
松田はニヤケ顔で、明日休みをとる事や、ビデオカメラをどこにしまったか、などを考えていた。


  _____  
 / ̄/三/ ̄/⌒i 
 L_LO_L_L/| 
 |二二二二|/| 
 |二二二二|/  


スタジオに着き、松田は武藤に明日休みたい、と伝えた。
『ん~?そっか♪いいぞ♪別に♪』
思いの外、簡単に休みを貰えた。
『すげぇ早く収録終わったし、編集も早く終わったしな♪』
武藤は、収録が早く終わりご機嫌だった。
松田は武藤の気の変わらない内に、サッサッと礼を言い、編成室を後にした。

その日は、松田の担当する番組の収録はなく、松田は早く帰る事が出来た。
松田は自宅に着くと、早速ビデオカメラを探し始めた。


  _____  
 / ̄/三/ ̄/⌒i 
 L_LO_L_L/| 
 |二二二二|/| 
 |二二二二|/  


『どこしまったかな~?…あっ!あった♪明日が楽しみだな~♪』

期待に胸を膨らませ、その日はサッサッと眠る事にした。
松田は夢の中で、偉そうにふんぞり返りADに指示を出している夢を見ていた。
『次は、フラ板を向こうに移せ、ムニャムニャ…zzz』
寝言を言いながら、松田は更に深い眠りに落ちていった。


       
  <・3⊃ヽ 
__∠、・⊇ノ_


偉くなれる保証など、どこにもないはずなのに。
朝から松田はあの山に向け、バイクをかっ飛ばしていた。


  ∧¥∧    
 (*>∀<)    
  ( o┳o キコ 
 @━J┻@ キコ  


『何か撮れれば一気に昇進?榊原さんはおろか武藤さんもごぼう抜きの大出世かも~♪』
根拠のない自信を胸に抱き、更にバイクの速度を上げ、お目当ての山に向かうのだった。

『ふぃ~♪着いた~♪』
松田の自宅から約一時間程の所に、その山はある。
松田はウキウキと、一昨日ロケをした場所までバイクで登って行く。
そして、ロケバスを停車させていた場所にバイクを停め、マイクと松田の昇進が懸かった捜索がスタートした。

異変はすぐに起こった。
『んっ?あれは?マイクだ!!』
松田が、駆け寄ってみるとそれは一昨日失いこの山の木の枝に引っ掛かっていた、あのマイクだった。
『結構早く見つかったな♪』
そう言いながらマイクを、自分のジャンバーのポケットに入れる。


  ∧¥∧    
 (*>∀<)    
 ●=o┳o キコ 
 @━J┻@ キコ  


『いよいよ何か居るな♪ここ♪』
松田は期待に胸踊らせ、そのまま山道へと入っていく。
ザクッ、ザクッ、ザクッ。
山道も中程まで来た時、松田はおかしな事に気付く。
『んっ?あれは?マイク!?』
木の枝にまたも、マイクがぶら下がっている。
松田は慌ててジャンバーのポケットを確認する。


壁|     
壁|     
壁|\∧   
壁|Д゚)ナゼ?!
壁⊂ ノ   
壁|J    


『あれっ?無い!?…なんで!?』
疑問の声を上げながら、いよいよ何か出てくるのではないか?という期待から、自然にカメラのスイッチを入れ、辺りを撮りながらマイクを取りに向かう。
『何か出てこいよ~♪』
そう言いながらマイクを取った、次の瞬間!!
   ヘ¥∧  
  (▽≦;)ヘヘヘ
 ●=⊂ )  
    し∪  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


『ケケケケケ~♪』
またも、女の高笑いが聞こえてきた。
松田は多少ビクッとしたが、更なる期待で胸が膨らんでいた。
『今のでも充分な感じだけど、もっと何か衝撃的なのが欲しいな♪…!?』
ヘラヘラと笑いながらその場を離れようとすると、ふいに異様な気配が松田の背後から漂ってきた。
松田はゆっくりと気配の方に振り返る。

しかし、そこには何もなく、ただ葉の落ちた木々ばかりが立ち並んでいた。
『な~んだ♪なんでもないんじゃん♪さ~て♪次行こ!?』
次の場所に行こうと、前を向いた松田は言葉を失った。
なんとそこには、とても大きな女の顔があったのだ。
『ケケケケケ~♪』
松田は、その時思った。
欲を出すとろくな事がない、と。

しばらくして、榊原や武藤や松田の両親等が警察に行方不明者届を出した。
しかし、未だに松田の消息は分かっていないのだそうだ。





おちまいドキドキ


皆起きるにゃ~レンチ


 (☆)(☆)ミ ピコ ☆ 
 (≧▽≦)つ―[]/  
 (つ )  (*>3)∴∵
 し―J  と ヽ つつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄