皆様おはようございます。


あたすにとっちゃ、関係ないような、あるようなニュースが

アメリカでありました。


おっと、誤解のないように一応説明させていただきます。

あたくしは、性同一性障害ではございません。

日本人が、タイで手術を行う際に

サポートさせていただいているだけなのです。


女性として生まれた後、性転換手術を受けて法的に男性となったが

現在妊娠中。


雑誌で妊娠が告白されるや性同一性障害者の権利をめぐり

米国で議論が白熱している。

ビーティーさんは、胸部の整形手術を行い

男性ホルモン療法を受けながらも

女性生殖器を残すことを決心していたという。


性転換後に結婚した妻が子宮を摘出したため

人工授精で自分が妊娠することにしたという経緯を公表して以来

数々の雑誌が「彼」を取材した。


子供をもうけたいと思うのは性を超えた人としての欲求であり

当然自分にも血のつながった子供をもうける権利があると訴えた。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2374139/2802566


訴えるなよ。

あんたのその行動は、おかしいぞ。

だいたい、アメリキャでは、女性生殖器を残しても

性別も変えられると言うことに驚いた。

新発見。


日本では、有り得ないなぁ。

男性になる条件は女性生殖器を取ることだべさ。。


現在の日本の法律では、子供を持っている方の戸籍は変えられない。

そのうち、子供が未成年じゃなければOKという風に

法律も変わるのではないか、、と言われておりますが、、。


「性転換したのは単に男の格好をしたかっただけ」

「親のエゴ」などといった激しい批判もあるが

支持者らはビーティーさんの子供を産む権利を支持し

性同一性障害者への差別を非難する。

支持者も差別、差別って騒ぐのもどうかと思うよ。


人権より何より、子供のことを考えてけろ!

元女のおとうちゃんだの、元男のおかぁちゃんだの

子供を悩ますだけだ、、、

と、あたすは、言いたい。


悩む子供は将来どうなるかが、怖い。


わたすの友人は、日本で起きた、アキバ事件に関して

”秋葉は日本中が震え上がった事件だ。さすがの私もTVを観た。
若い世代に夢を与えてあげられない大人の責任を感じる”
と、書いてきた。

親が出てきて、土下座する。。
親にも責任を感じるけど、避けられな事もある。
避けられることは、なるべく避ける。
悩み少ない人生を子供に送らせるのが、親の役目でもあると
あたしゃ、思ったりするわけざんす。

それよりなにより、最近の日本

若い世代が不安を持つ社会は
大問題である。

派遣なら、一人雇うところを二人雇えるだとか

年取ったら、給料上がるから、やめさせるとか

そんな理不尽な考え方を経営者がするから

働くほうも、はらはらどきどき。


いきなり「やめてくれ」の一言で職場を追われるなんて

日ごろの評価はまったく無視かよ・・。

そんな会社、潰れてしまえ~~

と、思うだす。


しかし、職場での不満を他人を殺すという

行動に出た加藤は許されない。

幼稚な八つ当たりで、人を殺す、これまた、冗談じゃねぇよ。


みんなそれなりに挫折して頑張って生きているのに

自分だけ、、、、と、思う心が、貧しい。


最近の日本はだんだん、貧しくなりつつあるにゃ

心も貧しくなるのは、やめようよ。

タイ人のように、こんなぼろ家に住んでても明るく生きよう。

こういうとき、あたすは、思う。


夢もちぼうもないと言った

東京ぼん太は、偉い


東京ぼん太、懐かしい

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