皆様こんにちわ、甘い生活とは無縁のパタヤのリアです。
久々のアメーバーニュース。
これ以外にも突っ込みどころ満載の今日のニュース、
まずはブルガリ記事から行っていたいと思います。
米倉涼子、総額1700万円相当のブルガリ身につける
女優の米倉涼子(32)が東京・表参道にオープンした高級ブランド「BVLGARI(ブルガリ)」表参道ツイン・ショップのオープンイベントに出席.........≪続きを読む≫
イベントはイタリアの映画監督
フェデリコ・フェリーニの
「ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)」がコンセプトだとさ。
きゃっこいい!
主演はマストロヤンニ
砂糖菓子のように甘く人生を楽しむ
これこそあたくしが目指した道。きゃはは~~
恋愛年齢で生きようとした女、それがあたすであった。
>┼○ ドテッ
マストロヤンニ・・・
ロベルトというイタリアから出稼ぎに来てたモデルと
そっくりだった。
表参道で出会った男ロベルト
そういえば、ブルガリも表参道に出来たそうですね。
あそこはあての遊び場でした。
昼間はカフェド・ロペ、夜は六本木とあたくし
遊びまくっておりました。
あっ、もちろん「あっこちゃんの時代」キャンティーも常連さんよ。
どこに書いたんだっけな~~
象ちゃんの女の話・・と、探す。
http://ameblo.jp/leahgo/entry-10036157186.html
昔のキャンティーの生き証人、
表参道も任せろ!
昼間のカフェド・ロペは、
当時は「読売」が出来る前で、ラモスもブラジル人の
イケメン友人もみんなたまっておりました。
あたくしは当時から、かなりすっとこどっこいで
人間違いが得意。
おねぇさまが、ドイツから帰ってきている時
表参道で一緒に買い物。
外人モデル友達にばったり会った。
まぁ、当時はしょっ中あることで、
またか・・としか思わず
「Hi, How are you doing?」なんて、話していたら
だんだん、話が食い違っていく。
あら?と思ったら、人違いだった。
>┼○ ドテッ
バイバイしようと思ったら、
うちのねぇちゃんに、このマストロヤンニの目が
釘付け。
五寸釘がささったような状態のおねぇさまを
引っ張って行こうと思ったら、
ロベルトが、「お茶しよう!」と誘った。
あたしは、「あんたなんか知らないから、ヤダヨ」って拒否したら
まともな姉が、
「自分から勘違いして話しかけてそれはかわいそうでしょう」
と言う。「そうかもしんない・・」
黙ってついて行った。
その後、二人はなぜか意気投合。
美男美女のカップル誕生。
甘い生活の始まり始まり。
いつの間にか、うちにまで、連れてきやがっていた。
うちのおっかぁ、彼を見たとたん
「マストロヤンニだわ。」と顔がほころぶ。
いい男好きは親譲りだったんだ。(←といまさら発見)
自分の彼氏でもないのに、胸をどきどきさせて
「かっこよすぎる。美男子過ぎる」
うっとり顔。
かぁちゃん、しっかりせんかい。
どうやら、若い時、イタリア男優の
マストロヤンニのファンだったらしい・・・
その後、ねぇちゃんとロベルトの甘い生活は
ねぇさんが、ドイツに帰ることで解消された。
イタリア男泣いてすがってイタリアでレストランをするから
一緒に行こう・・と言ったらしいが、誰が洋風ラーメン屋なんか
やるよ・・としっし、したそうです。
イタリア・ブルガリと言えば、あたくしは
思い出したくもねぇだよ。
パタヤに来て、ごっそり貴金属盗まれたのさ(涙)
価値も知らないくせに盗みやがって
死ぬほど悔しいわ!
こんな所にいられるか~~~
あたくしがイタリアに住んでいたら、
毎日おしゃれして男の目を惹きつけるわよ。
あっ!と気付くわたす。
そうか、あたすの美の衰退は
パタヤに居るせいか・・・
いい男がさっぱり居ないタイランド
(全部ゲイだ)
こんなところにいるから、
おばちゃん路線まっしぐらなんだ。
ここで、今日のアメーバーニュースで、
としちゃんこと、田原俊彦といくパリツアーが人気だと書いてあった。
なんで、としちゃんとパリに行かなきゃ行けないのよ。
数年に1度行われる“田原俊彦と行く海外ツアー”だそうだ。
9回目となる今年は、11月30日~12月5日、
4泊6日のパリツアーで、代金は29万9千円。
短いぞ、あほくさ。
こんな時期に行かないで、クリスマスに行けばいいのに・・
頭の薄くなった、としちゃん、
パリのクリスマスイルミネーションに
役立ってくれ!
はっとしてgoodなパタヤのりあでした。
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