皆様おはようございます。
今朝は宮沢リエちゃんの話題から行ってみたいと思います。
夕べから気にはしていたんだけど、ＭＳＮビデオ
再生に時間がかかるし、面倒臭いので
見てもしょうがないか・・と思ってパスしておりました。
http://jp.video.msn.com/v/ja-jp/v.htm?g=d23c5cde-fb2c-45c0-a883-9a067f53f681&f=imbot_ja-jp&fg=rss
しかしどうも気になるタイトルだ。
宮沢リエの思い続ける人・・
そりゃ、貴花田に決まってんでねぇの
あたしゃ、いまだに婚約発表の時のビデオ
捨てられずに持ってるよ。
千代の富士の引退相撲だって持ってるくらいだ。
物持ちがいいというか、意味のないものを背負っているあたくしも
人のことは、とやかく言いたくはないのだが・・。
物を捨てられないのは辛い。
でも、りえちゃんはもっと辛そうだ。
物ではなく、辛さを背負って生きているような感じに
見える。
３０そこそこの割には、明るさがないのは
いまだに激痩せをひきずっているからだろうか？
痩せてからのりえちゃんは、ちぃ～とも魅力的じゃないなぁ。
サンタフェとかで撮ったヌード写真集。
あんときのりえちゃんは本当にきれいでかわいかった。
今はこけすぎて、ばぁさんみたいだ。
ＭＳＮって、再生する時、途中かなり止まって
いろんな静止表情がみられるんだけれど
皺はないのに、しょぼくれている30代って
悲しいもんであるよ。
元気を出せよ、リエちゃん。
こういう「いつまでもリバンドしないで
痩せていられる人ってやはり病気なんでしょうかね。
失恋とかして激痩せ・・
あたくしなんか、激痩せ二倍リバウンドして
失恋相手に呆れられるぞ。
だからって別れた相手なんて猫のションベン
砂かけて終わりだ。（しずれいしました）
彼女の場合はいまだに拒食症から抜け出せないんでしょうか。
長すぎる・・からだぼろぼろだ。
↑
大きなお世話だ
貴花田と恋愛していたころは
一緒にちゃんこ食べてたのか
かなりぽっちゃりしていましたね。
それが、「愛していなかった」発言で
ずんずん痩せてあっというまに
あの、ぷるるん胸もしぼんだと思えるほど
皮と骨のようになってしまった。
男性ファンを泣かせたな、リエちゃん。
まぁ、１０代後半って女性ホルモンのせいで
太りやすくなるそうだけれど、それにしてもあの体を
保っているのは尋常ではない←しつこい
決して本来の体系ではないな←あんたの知ったこっちゃない
彼女オランダ系のハーフ。ママはデブ。
オランダ人は背が高く棒のように細い人はいる。
細い人はかなり細いけど、そういう人に聞いてみると
ずっと、そういう体系だった。腰まわりも細い人が多い。
リエちゃんみたく、胸があって腰が張っている人って
痩せをキープするのは大変だと思う。
あれは、太れないんじゃなくて太らないんでしょうね。
結論、
まれに見る
根性ありナルシスト
鬼のような食事制限。
痩せていることに美を見出せるリエちゃん
人を愛することを知れ。
見ていても痛々しい。
やっぱり大きなお世話か・・
では、こういう「痩せたがりの女」では到底
味わえない料理を紹介しよう。
場所はナクルア、海のそば
海を見ながらのお食事。
猫を見ても食事が出来る。変わった顔の猫だった。
お勧めはカニチャーハン、カオパット・プゥー
身がざっくざっく入ってます。
日本では食べられないプラドックフーもおいしい
青パパイヤがさくっさくっ。
パパイヤがおいしけりゃ、ソムタムも頼む
ついでにカオニャオもね。
このカオニャオってのが結構太るらしい。
リエちゃんも、タイに来て、カオニャオ（もち米）食いなさい。
ばぁちゃん顔とおさらば出来る。
リエちゃんファンの方、申し訳ございませんでした。
皆様、今日もちゃんと飯食って元気に暮らそう！
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