皆様おはようございます。


昨日のなんだかんだうのちゃんの記事

かなり反響があってびっくりしました。

メールをくだすった、元六本木族の友人に

感謝、感謝。


ところで、歩くオクルミ人形

東京エイリアン噛んだうの\@д@/
とばしまくりのwhisker7。

笑いすぎて、皺がふえたぞ!


さすが、いい悪いは別として話題性のある

東京エイリアンガールである。


で、びっくりしたのが白無垢にレース、

足は、やっぱり編みタイツだったんだろうか?


彼女を見ているとどうも

「掟破りな女」の気がしてならない

あたくしである。

旦那の草履も掟破り。マジック上げ底の草履を穿かせたのも

掟破りだ。キムジョンイルも持ってないぞ。

そんなの穿かされて赤ちゃん人形のように

トコトコ歩いて、旦那もこっぱずかしくないんだろうか?


ちびなら、ちびでも結構、そんなあなたに惚れたのよ・・・って

雪駄をはかせてやるのが、日本の妻だろう。

せめて、高下駄にとどめとけばよかったのに・・・。


なんか、噛んだうのの大親友の

紅白派手派手ケンちゃんの趣味がちらついています。

あの草履はおねぇのお勧めか?

しかし、惚れた男にふつう、こんな格好させるかね?

やっぱり、結婚もビジネスの「噛んだうの」

恐るべし!


それにしても、情けない男は日拓のせがれである。


嫁のいうこと聞いて、女もんの草履で結婚式

じゃ、お色直しのときは、スーツにハイヒールはけよ。(しつこい)


しかし、東京エイリアン女、わてが気になるのは

お世話になっていた乃木坂に昔からある

でっぷりおばちゃんの花嫁衣裳屋を裏切ったことだ。


色々才能を発揮しているらしいけど、

かなり乃木坂でっぷりおばちゃんに気に入られていた

にもかかわらず、同じ業界で勝負に出たとは

やってくれますね。


かなり、いいこっつもりしているようですが

相当すっとこどっこいで笑える部分もあるので

あたくしとしては、こういう部分は好きですがね。


この、すっとこどっこい事件をリアルで見た方はラッキーでした。

あれは、乃木坂おばちゃんの花嫁衣裳ファッションショーだったのかしら?


お得意のバレエでアンシェネ(連鎖的に回転)を見せ付けてくれたけど

目がまわって、よろよろよろっと、ステージの下に落っこちまった。


元、バレリーナとしてはこれまた掟破りで大笑い。


なんて、いつまでも、噛んださまの話なんてしている場合ではない。


今日の話題は、掟破りな女。

あたくしもかなり掟破りでございまして

家族が腰抜かすような型破り、掟破りもしてきました。

若い頃はひっちゃかめっちゃか。


親、兄弟になんぼか、面倒をかけました。

今は、まともそうにブログなんか書いているけど

全然まともじゃなかったのよ。


掟破りの恋愛もしたし、掟破りの遊びもした。

だから今となっては、まともになって静かに暮らせるのであろう。


さんざん思い通りに行きた女は

身も心も充実して落ち着くものである。


しかし、あたくしの知り合い、元モデルという連中

幸せに暮らしているんだろうか?


中途半端な遊び人、男だましに命がけの美女軍団。

たまに、ふと思い出します。


モデルをやっていた人というのは

いいこっつもりをいつまでも引きずっていて、冷静な目で

自分を振り返れない。


スタイルがいいとか、顔がいいとか、運良く

生まれてしまった人は自分を過大評価しすぎる傾向がある。
現実を見ないで、鏡だけを見ているのよ


寄ってくる男も所詮アクセサリーとしか見てくれないのに、

愛されていると勘違いし、捨てられた日にゃ、自分を振り返らず

相手をののしる。「なんで、あたしを捨てられるのよ!」

そういうあんたは、「なんぼのもんじゃい!」とあては言ってやった。


しかし、男は「はえ」のように寄ってくるわけで、やっぱり運良くもてちまう。


気がついたときには、「鼻持ちならない女」になって

世間からつまはじきにされるのよ。


以前、ネットで見た映画の記者会見のぶっちょ面女、

あれは、典型的、自分を見失った女だな。

その後、あせって涙の会見をしたそうだが、

世間様は「あんたの本音を見たわよ」で

なんぼ、泣いてみたところでイメージを取り払うことはできないってもんよ。

生まれながらの演技派女優。せいぜい女優で頑張れや!


と、やっぱリアタクシも女優がかった女だが

変わり身も早かった。


悪いと思ったら、即反省。

親に迷惑かけたと思ったら、親の言うことを聞いて

遊びに行かず

家の中で「座敷牢」の生活もしました。がはは~


人生の即軌道修正はなんぼでも効く。

間違ったことをしたら、間違ったと素直に認める。


親、兄弟の意見を聞く。やはり、ファミリーが一番いいのよ。

進むべき道をみつけてくれるのもファミリーだ。


そんなあたす、いまだにおんぶにだっこの中年お嬢です。

先日母が送ってくれた、荷物

感謝、感謝だわ。

あたくしは、家の人のお荷物となって、これからも

生かさせていただきます。

家族の皆様、いつもありがとう!!


そして、お友達にも感謝。

さらに、読者の皆様にも感謝します。


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