皆様、こんにちわ。

本日第1弾の記事、なにげにぶちかましてみたら

ものすごい反響があって

びっくら小金馬、はげ、金歯でした。(←久々に出た!)


あたすのイメージって大屋政子だったのね。


すごいのは、rikoさんがコメントしてくださった

”メイ牛山”

ぎゃはは~~~、これにはやられたよ。

>┼○ ドテッ


う~ん、でも解るような気もする。

プロフィールはゴルフが好き

お仕事は美容関係(?)

たしかに、美容研究家みたいな

感じにとれるかもしれない。


でも、ちがうのよ。

バンコク病院パタヤという

ハイソな病院で細々と日本人向けエージェントを

やっているだけざます。

あっ、忘れてならないのはシラチャーにある

パヤタイ病院、こちらでは、体外受精などのご紹介。


それにしても、ナブラチロアとは、いいとこついたな。

レズビアンのテニスの女王。


あたくし、性転換のお手伝いはしてますが、

ゲイではありません。


仕事柄、ゲイの方達とお会いする機会は多く

彼らの生き方、感じ方に興味を持つ、できるなら

深く理解したいと、願ってやまない女です。


私のような女はゲイの方には好かれるか、

嫌われるかの両極端で

嫌われても「知ったこっちゃねぇわよ。」

と、わが道を行く女でございます。


みんなに愛されたいわ~~って、あたすだって思うわよ。


だけど、世の中には、「あ~いう女は憎いわ。」

と、思ってくれちゃう方々もいて、そういう方には

「さいざんすか・・」

で、終わりにするのがモットーでございます。


大体あたくしは悪女で六本木を追放された女ですから。

決してまともだなんて、思っちゃおりません。


最近は「悪女」というのが、いい意味で使われて

魔力のある女、男を狂わせる女みたいですが、

あたしゃ、男に狂っても

男を狂わせたことはない。


あたすは、悪女だ。

なぜかと言うと、昔はタイ人並みに

暴れん坊だったのだ。


六本木は外国人が昔から多かった。

あっしみたいな、背の高くて目立つタイプの女は

何かと標的にされて

気軽に乗れるイエローキャブ

みたいな接し方をされた。


外国人は好きだけど、男としてみた場合

なんとも感じなかったあたくしは

「この野郎、勘違いするなよな!」

と、猿女のように、暴れておりました。


あたくしの書く、記事は非常にわが身に近い事件やら

出来事が多いざます。


タイ人が外国人相手に暴れたとか、、、

恐るべしタイ人女

と、何気に書いておりますが、

あたすは、彼女達の気持ちもわかる。

早く、目をさませよ、タイ女、

一度去ろうとした男はどんなに暴れても戻らない。

逆に、逃げるだけだ。


そして、タイのバーのねぇちゃんが、よく酒場で暴れておりますが

あれも、タイ人の側に立って書いている記事ではないので

「まぁ、リアさんって、タイ女に恨みでもあるのかしら?」

と、思われがちですが、


日本人の旅行者への勧告、こんな女には近づくなよ!

という意味あいが多いわけです。


タイ人だから、女だから・・

一昔の六本木、赤坂も

「日本人のねぇちゃんだから・・」という

勝手判断で

「やってもいいだろう!」と

わたしに、やすきぃに(気安く)声掛けてきた外人野郎は

私の標的。

みんな「締めてたよ!」


女をリスペクトしない男達、特に

アジア人を馬鹿にする、外国人男は

私にかかって成敗されていた。(今はやめました)


外人男の勝手な勘違い

「いいなりになる子猫状態」で

いうこと聞かせんのは、やめろよな。


猫だって、爪を剥く、

犬だって牙を剥く。

タイ人だって、パンツを脱ぐ。

と、こんなことを書いているので誤解される。


あたくしが書いているタイ人はほとんど

やる気なくポールにぶら下がって踊っている

ゴーゴーねぇちゃん、


気軽にパンツを脱いでくれる相手である。


しかし、これはほんの一部のタイ人。

前にも一度書いておりますが、一般的なタイ人は

貞操観念は日本人以上。

むやみな肌見せは嫌われます。


ほとんどのタイ人は

パンツどころか、服着たままHをする。


あっ、またいってしまった。

こういうディープな、情報でうける

タイ好きの方を喜ばせたいがために落とす。


サービス精神の強い女、それが、あたくしでございます。


まぁ、これだけ、色々経験してきていると

他人の心の痛みもそれなりに解るちゅうもんで・・


以前書いた、パタヤでゴーゴーボーイを

ペイオフしてパイク事故にあった駐妻

彼女の気持ちもよ~わかる。


一人もんだったら、いいのよ。

旦那の居る身。

しかも、相手が16歳。犯罪だよ。


反省の色なくまだ逢っていると

いう噂もちらほら。


こういうのは、いかんのよ。

ちゃんと、立場と言うものをわきまえて

行動してもらわないと・・。


しかしながら、彼女も寂しかったんだと思います。

異国の地で暮らす、言葉も通じなければ

友達も居ない。

出来た友達が遊び人の駐妻で

あらら~~と言ううちに、波にのまれて

あっちゃの方向へいってしまった。


はやく、戻ってこいよ。

べんべん。


過ちは過ちとして忘れよう、

自分のした事以上の「つけ」が回ってしまったんだから・・

これからの人生も長い。

しっかり、リハビリに頑張って出直してくれ!

と願うあたくしでした。


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