男から解放されて
腹の肉も開放状態
パタヤの黒マダムこと
りあでございます。
本日第2弾の記事は出かける前にもよおした・・・
じゃなくって、
ど~してもこれ抜きでは、あたくしの生活語れない。
「男に生まれて女になる」でございます。
みなさま、男から解放される幸せ感。ご存知でしょうか?
いえ、あたくしのように、ハエたたきを右手に持ちハエとり紙を左手にもってた
元祖「モテ女」←勝手に言うな
のことではありません。
性同一性障害 体は男だけれど、中身は女性
日本では埼玉医大SRS、ナグモクリニック、品川整形
十仁病院はど~した?
などが、有名ですね。
命縮めても女になりたい。
そういう方の気持ちおわかりでしょうか?
男に生まれてしまった女性の方大変多いのです。
そして、運良く女性になれた方は、幸せな人生を歩き出しております。
そのむかし、東京でぶりぶりいわしていたこの黒マダム(当時はリッチな証のバカンス日焼け)
一番初めに出会った娘がLOVEちゃん。元祖びゅ~てふ~~なニューハーフでした。
わたくしは「プチ・シャトー」でうん十年前にLOVEと出会い、まぶだちになってしまいました。
彼女の美しさ。それはもう、非の打ち所がございませんでした。
あたくし、彼女の美に痺れビビンバ(しつこい)
ここからあたくしの「おこぼれ美学」がスタートしたのでありました。
彼女と出会ったとき、SHEは既にシンガポールで手術済み。
立派な女になっておりました。
しかし、性格はあたすと同じ男よ。
まぁ、色々なことがあって一口二口ではくえねぇですが・・・
LOVEちゃん、何かと縁のある女でございました。
彼女の人生は浮き沈み。キャステルグループのゲイバーパート
金魚、黒鳥の湖、ギャルソン・パブを転々。自分で商売もはじめ2丁目あたりに
ピンク・ソーダ?(あっし、すでにボケ老人。脳萎縮で覚えてない)
まで何軒か作って
あの辺りではLOVE。。と聞けば
知らない人がいないほどの、有名人でした。
自衛隊出身のカルセール真紀さまはもっと前よ。
そういえば、沖正也(親父涅槃で待ってる)のおっさんもいましたね。
あれは、ホモですが(ホモは別物)
で、そんなLOVEちゃん、一時どういうわけか、海外逃避行に走った時期がありました。
風のうわさで、パリに行った。まぁ、達者で暮らしていれば、それもよし・・・・
そんなある日、ウチのおねぇたまから、連絡が入り
「カフェ・フルールで、偶然LOVEに逢ったのよ~~。」
「えっ~~???あの女、そんなところで何やってんのよ。」
「何やってるんだか、とにかくあってしまったのよ。」
ハワイのワイキキじゃあるまいし(正月のハワイは六本木遊び人の集落地)
パリであうかよ。
これが本当の「パリの出会い」か・・・?
そんなことはいいとして、人生七転び八起きのLOVEちゃん、いまはいずこ?
沖縄に行って商売やってらっしゃるという噂もお聞きしました。
あのころのLOVEちゃん、綺麗だったな。
あんな美人は見たことがなかった。
おばちゃんのニューハーフかかわり原点はラブちゃんです。
その後、色々なニューハーフとお会いしたけれど
全てをもって彼女より輝いている方は見たことが無い。
(タイ人は別よ。めちゃくちゃ、綺麗!)
LOVEは、それでも、ウエストをもっと細くしたい・・と
ふっといベルトを締めていました。
当時のあたす、ウエスト57センチ。身長172センチ(公表)
ミツバチハッチのママのような体型でした。
LOVEはそんなウエストにあこがれていると
彼女もまた「おこぼれ美学」にはまったわけです。
今回、わたくしが、このビューティープロジェクトをするに当って
これは、私の宿命であって、全ての「女に変わる」
希望をいち早くかなえさせてあげたいと思っておるわけです。
日本にいたらいGID証明とってもいつになったら手術ができるよ。
大御所の大先生もお亡くなりになった現在、目指せ、パタヤですよ。
年取るとだんだん値段も上がるSRS.
皆様、一刻も早く、決断して、女になりましょう。
銀行で男名前で呼ばれることもなくなる。
飛行機に乗るとき男だとバレて、凄く恥ずかしかった。
こういう方は、早いとこ戸籍も変えてしまうべきです。
今日は、まじめにお勧めコーナーでした。
さて、あっしはこれからちっくら出かけてきます。
皆様、ニューハーフは女性です。
もっと、優しく思いやりをもって接しましょう!!
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