皆様おはようございます。

今日のパタヤは青空が広がってビュ~~ティフルざます。


最近雨が多いよ。

旅行者の皆様、パタヤにお越しの際は

必ず傘または、スーパーのビニール袋持参でおいでください。

(注:タイ人は雨が降るとスーパーの袋をかぶる)


最近、嵐のように、記事を書きまくっておるリアです。


嵐といってもジャニさん事務所の

「はなより男子、「Love so sweet」ではありません。

わかってる、つ~~の (ピンクは一人トス上げ、つっこみ部分です)


おばちゃん、嵐の中ではちょっと濃い目のタイ顔、松本潤クンが好きです。

聞いてねぇよ~~~、ばばぁ


さてさて、皆様、おばちゃん、朝からとんでもねぇニュースを見つけちまいました。


突撃ニュース、恐縮です。


こんな人がいたとは、たいしたたまげた。度肝まで抜かれたニュースです。


ポーランドのザコパネで暮らしているタデウス・コノピズクさんという40歳の男性が、
奥さんに逃げられたことで自暴自棄になり、ウォッカをあおっていた。
2本目のボトルに突入したところで、抑えがたい激情に駆られ、刃渡り15センチの台所包丁を取り出した。

その刃(やいば)の向かった先は、逃げた嫁ではなく、自分自身、しかも自分を長年にわたって
男性たらしめてきた下半身だった。
あはは、矛先がちがうだろ)


ペニスをそぎ落としただけではとどまらず、下にぶらさがっている睾丸も切り取った。

(そこまで取ったら、ティファニーで働けます)
常人では耐えられないほどの激痛を味わったはずだが、心の痛みがそれを超えていたということか。

(そんなに心の痛みはすさまじかったか?)

その作業を終えた後、コノビスクさんは病院に電話をかけ、自分の生殖器官一式を切除したことを告げた。
医師たちは慌てふためいたはずだが、地元には、切断された器官の再接合手術を専門とする医師がいなかった。
(パタヤだったら縫合できたのに・・)

そこで、ヘリによる救援チームが手配され、コノビズクさんをポーランド北部のビャリストクの病院に
搬送することになった。だが運の悪いことに、おりからの濃霧がヘリの飛行を阻んだ。

(全く、運がわるかったですわ)


マイクロサージェリー専門医のいるビャリストクの病院にコノビズクさんと彼の生殖器官一式が
到着したときには、既に手遅れだった。時間が経ち過ぎていたため再接合は不可能だった。
(ありゃ、残念。せっかくのヘリも徒労に終わったか。使えなくなった物はどうするよ?)


コノビズクさんは、今後数ヶ月にわたってペニスの再建手術を受ける予定だという。
体の別の部位から皮膚組織を取って、それでペニスを再建することになるが、彼の男性機能が元に
戻ることは、もう永久にないはずである。


勇気あると言うか、恐れを知らないと言うか、お見事と言うか、当る所をまちがったというか、、、、

(しつこい)


再生(再建)手術は男に戻って機能なしより、

妻への復習の為に、女になって、妻の男を奪い取るほうが、男らしいです。

(あら?)

これから、この方がする手術は女から男になる過程と同じですね。


となると、お勧めの病院は、

バンコク病院パタヤで~~~~す。

(又かよ。なんて、言わないでぇ、股なんだから。。。。)


タデウス・コノピズクさん、早く


バンコクパタヤ病院で、手術をしましょう。


人生色々ありますが、あきらめてはいけません。

女に逃げられたら女になれ!

案外こういう男性、多いんですのよ。

きっかけゲイは女にふられた

皆様、魔物なような女にお手をふれないこと

男機能まで失うことになります。


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