今朝一発目の記事はタイの正月ソンクラーンですた。


しかし、タイといえば、ゲイのパラダイス。

どんな僻地、片田舎にいっても、ゲイパワーは明るく生きているのが、タイランドだ!!

おしゃれなレインボー族の皆様には、特別の記事を御用意いたしました。

こういう記事は絶対見逃さないパタヤのおばちゃんリアです。


タイでは子供を夏休みに寺院行かせて出家させる習慣があるのです。短期出家といいますねん。

あっ、そういうガキをタイ語で「ネン」といいますねん。

リアの使えるタイ語です。


お寺によって違うのですが、この田舎のとあるお寺、お子ちゃまが約15人が短期出家をしていたそうです。


以下、バンコク週報から・・・ピンク部分はつっこみよ。


 被害者の供述によれば、4月3日夜、指導僧であるキティサック僧(45)から僧坊に来るよう言われたため、2人で行き、しばらくテレビを見ていたが、そのうち、僧衣を脱ぐよう命令されたという。

いやんだ~~、何のテレビを見ていたら脱ぐように命令されるのよ???

 2人が僧衣を脱ぐと、さらに、口を使ってキティサック僧の性処理をするよう強要され、また、肛門性交を求められたことから、激しく抵抗。僧坊から逃げ出した。じゃ、口ではやってやったか?

ケツは、いかんよ。痛すぎで死ぬ。

 そして、翌日、寺院を訪ねてきた母親にこのことを打ち明けたことで、すぐに被害届けが警察に出されることになった。

 警察では訴えが事実としたら、これまでにも同様の行為を行われた可能性が高いとみて、詳しく調べていく方針だ。


お~、調べても坊さんはなかなか捕まえられないのがタイランドだ。

士農工商ランク付けタイランド、今でもあるぞ!

坊さんが一番偉いのだ。一番偉くて、子供のケツほるなかれ・


タイのジャニーさん、ここでも健在です。しかし、もっとすごいのは

刑務所、軍隊

のん気もやられまくりで、出てきた時にはすっかり「気分は女よ!」が多いらしい。


行ってみたいな、よその国

やってみたいな、よその人

知ってみたいな男の体。


こうして、タイ人のゲイ化はどんどん進んでいくわけです。

ゲイ人口が増えると女は売れ残る。となると、女とくっつく。

いいことだ。男女別れたほうが問題は少ない。

女もゲイになる。

そして、ゲイの女チームはトム・ボーイと呼ばれるのです。


あたくし、一応のんけですが、最近何にも属さない干上がったばあさんになりつつあります。

性欲がないのです。

やっぱし、若いころからの耳年増、年増になるのも早かったか・・・・

老け専向けのゲイにでもなろうかしら・・・

>┼○ ドテッ


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