前回、ちょっと警察のことに触れたので、ここらでガッツリと触れてみようかなと思います。



ムンバイの街中には、ほんとうにそこらじゅうに警察官がいるんです。
街中の交差点などで椅子に座ってただおしゃべりをしている警察官や、
 



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停止線や信号機の先で存在をアピールしながら違反者を捕またりする警察官、
道の真ん中に陣取って交通整理をしていると思いきやかえって渋滞を巻き起こしている警察官などなど。(これマジでやめてくれって感じ。渋滞の先には必ず警察官がいる)




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交通整理をしている警察官は別ですが、取り締まりをしている(ように見える)警察官はというと、ちょっとした理由で違反者(と思われる人)たちを捕まえて注意をします。
そして、違反キップを切ろうとするふりをします。そうすると誰もが見逃してもらうためにその警察官に少しのお金を握らせて、すべて無かったことにする。これが警察官たちのホントのねらい。





警察はいったいなんのためにいるだよムカムカ





と、いつもいつも思います。
袖の下 =  チップ と思えばいいんですかね。
いやいや、なーんのサービスも受けていませんけどね…。




そういえば、だいぶ前に知り合いのインド人から聞いた話。
彼女のおかかえ運転手が、誰も車に乗せていない時に起こした事故の時のこと。
その運転手が青信号で普通に直進していた時に、信号を無視し、対向車線を走行中の車に目を向けることなく反対車線に飛び出してきた(らしい)二人乗りをしていたバイクと衝突事故を起こしたらしいんです。 



その運転手は、責任ゼロというわけにはいかないまでも、ほぼバイクの若者たちが悪いと思われるのですが、何故かその日ひと晩警察に拘束されることになってしまったそうなんです。
その運転手の雇い主である知人は警察に、なぜ運転手が拘束されなければならないのかと問い合わせても、ただのらりくらりとかわされるだけで何の結論も出ず、
翌日どうしても車とその運転手が必要だった彼女は、その警察官に1万ルピーを手渡すことで運転手を解放してもらい、結局その事故はすべてなかったことになったのでした。
(袖の下目当てとしか言いようがないムキー)



バイクに乗っていた2人の若者は、病院には行ったようですが幸い命にかかわる状態ではなく大きな問題にもならなかったらしいのですが、
彼らにしても、ノーヘルで、信号無視もしていたため、運転手を咎められない立場だったからなのか、治療費の請求もしてこなかったんだとか。おそらく無免許とか飲酒運転だったのでしょうね。





どいつもこいつも、、、
インドにほんとの正義はあるんだろうか…





残念ながら、まったく無い!!真顔