先日、路上の汚れについて噛みタバコの話をちょっとしましたが、その続き。
これは、インドならではなのかはわからないけれど、路上で商売しているタバコ屋さんをそこらじゅうで見かけます。
葉っぱに巻いた何かを、葉っぱごとモグモグして、口の中にツバが溜まったらそのツバは道ばたにペッ、ペッ、とする。
このツバがまた、ものすごい色なんです。
真っ茶色。土色です。口の中も土色に。
一日に最低でも10回は目に入ってしまうほど、そこらじゅうで、真っ茶色のツバを吐く輩を目にしてしまう。
オエッー。
そりゃあ、道ばたも汚いはずだ。
インド人は、自分のテリトリーだけはものすごくキレイにするけれどそれ以外はどうでもいいという思考らしいので、街に清掃員はいることはいるけれど、なかなかキレイには保たれていません。
これが、タバコ屋さんの露店。
おじさんの前に並んでいるたくさんのケースの中にタバコの葉やスパイスなどがあるみたい。
おじさんは客から言われたものを調合しているようです。
これが、タバコの葉。
これは、タバコの葉やスパイスなどを何種類もてんこ盛りにした状態。
とても美味しそうには見えない…。
タバコの葉やカルダモンなどのスパイス以外に、ケミカルなどがふんだんに含まれているそう。ドライバーさんのいうケミカルとは、合成ドラッグのことのよう。どこまでのドラッグかはわかりませんが、ドライバーさん曰くこれを初めて口にした時は頭がクラクラしてしまうんだそう。
多くのタクシードライバーは、これを噛み噛みペッペッを繰り返しながら、客を乗せて街中走ってますが…。
彼らは毎日噛みつづけているからクラクラするなんてこともなく、ただ中毒になっているんだそう。これ、まるでやめられないタバコ、やめられないドラッグ です。
材料の中には体に悪いケミカルや発がん性のものが含まれているから、舌や口の中にガンができてしまうんだとか。これ、ニコチンの影響ということなのかしら。
さっきの露店から50メートルも離れていない場所にある、こちらもタバコ屋さん。こんな感じでそこら中にあるんです。
みなさん、タバコもツバ吐きもほどほどに



