私たちにしては珍しく前日に電車&バスの往復セットチケットを購入していざモンサンミッシェルへ!!
モンサンミッシェルはきっとみなさんもよくご存知の世界遺産に登録されているいまも現役の修道院です。パリからは特急電車で3時間半、最寄り駅からバスで30分ほど走り終点のバス停で下車。
そのバス停からは徒歩で約45分又は周回バスで約10分でようやくモンサンミッシェルへ辿り着きます。なーかなかの道のりです。
ようやく見えてきましたよ!
今年春に工事が終了し見事な姿のはず……
ええええーーーーーー(((( ;°Д°))))
なんなのこれ???
テレビで見たことがあるモンサンミッシェルは、確か水に浮かぶ幻想的な島の修道院のはず。水がカラカラでなんとももの寂しい感じです。
今は”孤島にそびえる修道院”ですが、もともとは陸続きで森の中にそびえる山だったのがある時に津波が森をのみ込み切り離されてしまい島になったんだそう。
そしてこの地域は潮の干満が激しい場所で、むかし満潮時に巡礼していた者たちが数多く命を落としたのだそうです。
その後人工的な堤防が造られたそうですがそのせいで砂が堆積し完全な島となることが稀となってしまっていたのを、2009年頃から工事をしようやく2015年春にすべてが完了したそうで、出来たてホヤホヤに行ったのですが… み、水がなーーーい

いまの時期は干潮時期なのでしょうか…

気をとりなおして修道院の内部を見て回りましたが、どこもとても質素な造り。とても静かで観光客の足音が響きます。
岩山の急斜面にさまざまな建物(部屋)が配置されているので、案内書に沿って進まないと何処へ行けばいいのかわからなくなるほど。
966年に建築が始まり数世紀にかけて増改築を繰り返していまの姿があるそうなんですが、11世紀完成当時のまま残っている場所もありました。
これは、モンサンミッシェルで超有名なオムレツ。話のネタにと食べてみましたが… ん~~確かにふわふわだけど、卵料理の域を脱しておらず。(あくまで私の個人的意見です)
私たちが入ったレストランはフルサービスのお店だったのでコースで46ユーロととてもお高かったのですが、島内にはもっと気軽にこのオムレツを食べることができるレストランもあったようなので、試しに食べてみるというくらいならばそちらのお店をオススメしまーす

お店の入り口すぐそばのオムレツ焼き場。女性が一人ですべての注文に対応していて大忙しのようでした。これじゃあ並ぶよね( ̄∀ ̄)
道理で席が空いている割になかなか案内されず待たされるわけです…
帰りのバスも電車も予約しているのでぼちぼち帰ることに。帰りも長い道のりです

また別の日には、こちらもまた世界遺産に登録されているベルサイユ宮殿へ行ってきました。
この日はあいにくの天気で朝から雨。
でも、何度も来られるわけではないのですでに大勢の観光客が長蛇の列をなしていましたが気力を振り絞って最後尾につきました。並んでいる時には横なぐりの雨が降り宮殿に入る前からもぉぐったり。
1時間半くらいたった頃でしょうか。雨も小雨になりよくやく宮殿内へ入ることができました。もうその時には、本音としては帰りたい…。
でもでも見てください。この豪華な装飾を!豪華絢爛 絢爛豪華 宮殿の中はすべての部屋が素晴らしい装飾や絵画で彩られていますが、この部屋は特に素晴らしかったです。
ここは、ベルサイユ宮殿で最も壮麗な間『鏡の回廊』で、この贅を尽くした空間はヨーロッパ中の王族貴族の憧れの的だったとか。
他のお部屋もすべてがものすごい豪華なのでお腹いっぱいになってきてしまいました…
ここは宮殿の敷地内にある庭園です。
もともとベルサイユ宮殿は、ルイ13世が狩猟を楽しむために建てた小さな館にすぎなかったものを、息子のルイ14世が宮殿にしたんだそう。
庭全体で800ha以上もありとても歩いては回りきれない広さです。いまでもこの土地をこれだけ美しい状態に保っているなんてどれだけのお金と労力をかけているのだろうと思わずにはいられません。
ベルサイユ宮殿をあとにし、パリ市街へ戻ることに。帰る頃にはこの晴天!ものすごく気持ちのいい青空と木々。空気もおいしくて歩いているだけで最高です!
またまたフランス最高!!!








