いつも通っているスーパーに珍しく午前中に行った時の出来事。


私が会計をしようとレジに行くと、3台のレジのうち稼働している2台のレジは会計中で、レジカウンターの手前で2人ほどレジ待ちをしていたので、私は迷う事なくその2人の後ろに並んだ。
あとから、ふら〜っとレジ前に現れた客に対し珍しくはっきりと物言うレジ係の店員が、順番に列に並んでくださいとその人たちに言っていた。なので、その時は数人そんな輩がいたものの、心の中でヨシヨシと思って平静でいられたのだが、、


次はようやく私の番ヨ!という時に、私の真後ろに並んでいたのであろうおばあちゃんがスッと私を抜き、今にも先客がお会計を済みそうな感じのレジにピタッと並んだではないか。その時私はまだ並んで待つ列の先頭にいた。その日は朝から少し機嫌が悪かったのもあり、私はそのおばあちゃんにブチキレた。


ここにいるみんなが列に並びレジを待っているの!私の後ろに並べー!(クソばばあー!)
と私が叫ぶとそのババアはしゃあしゃあと、じゃああなたがとっととココに並べば良かったじゃない、と言いやがった。
なんですと?
だって、レジが空いていたならばまだしも会計も終わっていないのだから先客の背中にピタリとくっつくように後ろに陣取るなんて誰がするか!
そんなことをするのは、マナー知らずのインド人だけだーーーーーー!


私は負けずに、お前は並んで待つべきじゃー!ルールに従えーー!ボケー!お前はルールを知らんのかー!バカーー!


ゼェゼェゼェ。。。


そのババアも最後まで甲高い声で自論を言っていたが、結局順番を私に譲る事なく、鶏肉とヤクルトを買っていった。。
全く私の言い分はちーっとも理解されていないようだった…。


そのババアの会計が済んだあと私の順番が回ってきたのでその店員に「あなたもあの様な人にはちゃんと順番を守れというぺきよ」と言ってはみたものの、その店員は肩をすくめなんとも言えない苦笑いをするのみ。その理由は十中八九、見えないけれど決して無くなることのない身分制度のせい。


ならば、私はこれからも、金持ちインド人には注意できない彼らにかわって、バンバン怒鳴っていこうと今日心に決めた。自分自身の精神衛生上のために。