葉子の【戯れ言ノ葉】 -103ページ目

6月後半は。

6月の後半は密かに観劇ラッシュでした。

今回は書けていなかった2公演をちょこっとご紹介。

どちらも千秋楽を迎えてしまったのだけど。



ひとつめ!


葉子の【戯れ言ノ葉】-DSC_0242.JPG

日本劇作家協会プログラム

世仁下乃一座フェアアート/岡安伸治ユニット第五回公演


華のまるやま七人みさき

~泥に咲くのが蓮の花~


@座・高円寺


実はライブの前日に観に行った舞台でした。

ライブで「生きることが嬉しい」と歌ったパワーを

増やしてくれたのはこれだと思います。

技術や鍛錬が足りない私にはひたすら「すごい」という

感想ばかりなのですが、言葉を選べないような

何かをいっぱい受け取った舞台でした。





ふたつめ!


TheFunkyPirates海賊船 cinemaLIVEvol.35

真心願 -昇龍編-


@築地ブディストホール


坂本竜馬のお話です。

南の方の方言のヒアリングが苦手な、

しかも日本史を不得手とする私ですが、

坂本竜馬関連の知識がまた増えましたよ!

知らないことがまだまだありました。




小学校とか中学校とかで、

このぐらい人々の熱い思いや関わった人々を、

熱く楽しく語ってくれる先生やカリキュラムだったら、

日本史に対しても違っただろうに、としみじみ思いました。


だって薩長同盟なんて、1行で済まされるイメージです。

長くて2、3行。

それがこんなに……なのですもん。


舞台によって、新撰組と坂本竜馬、このあたりは少しずつ

知識が増えている気がします。

それでも「名前」を覚えるのは人も出来事も苦手だけど、

流れとか想いとか。


今回のパンフレットには日本地図も書いてあって、

その行ったり来たりの移動距離が凄いなぁとも感じました。


やっぱり教科書で名前を知っているような人たちは凄いのだなって。

歴史上に名前が残らなくとも必死だった人たちも。

歴史の重さを考えたり。



どちらも昔の日本の匂いのする作品で、けれど全然違っていて。

舞台という存在が、お芝居という形が、

有り難いな、って改めて思いました。



今月はもうひとつ観に行く予定。

作品自体が懐かしい感じなので楽しみなのです。



☆ハコ☆