チャネリングイラストレーター
 13の月認定講師の和光葉です。
 
 
以前、発達領域の作業療法士をしていた流れで、
新しくお仕事の話が来ているので、
 
そのために
先日放課後等デイサービスで
ボランティアスタッフさせてもらい、
久しぶりの現場で楽しかったです♪
 
 
あー、
やっぱりこういう感じ好きだなぁって思いました♡
 
 
 
 
みんなが優しい空間で笑顔でいられること。
 
みんなが全力でその子の人生を応援してること。
 
今を思いっきり楽しむこと。
 
 
 
学生時代に、
重症心身障がいの方メインの
作業所でアルバイトしてた事を思い出したけど、
 
 
そういえば、
この時も、
楽しかったのと同時に、
「作業療法士としての知識があれば、
もっと良い環境設定やその後の生活支援ができるのに。」
って思ったのです。
 
 
あの時は作業療法士って
すごく難しくて尊い存在だと思ってたけど、
 
 
なんだ私、もうできるじゃん♪
って
改めて気づきました♡
 
 
 
あれから20年近く経って、
初心に帰ったように、
ただただ楽しかったのです✨
 
 
 
 
障がいがある子もない子もグレーの子も、
みんながお互いに優しい世界で生きていけたらいいね。
 
 
 
そのために自分に出来ること、
やっぱりやっていこうと思います♪
 
 
 
 
絵を描くことも、
マヤ暦も、
作業療法士(OT)も、
全部全部私の血肉になっている。
 

私にとっては、
絵を描くことは「ご神事」であり、
 
マヤ暦を扱うことは「日々の生活の潤いと道標」であり、
 
OTとして活動すること、
仲間とその場を創り上げることは
「地球を楽しむこと」に他ならないのです✨
 
 
 
 
そんな
「私だからこそ」の世界を
もっともっと拡大させていこうと思います✨✨
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして新月の今日は、
30年近く溜め込んできたことを伝えるため
母に会いに行こうと思っています♡
 
「どうせ言っても無駄だ」
 
「自分が我慢すれば良い」
 
 
そんなふうに、
いつの間にか押しこめていた感情が、
いつしかやり場のない怒りや悲しみとなって出てくることがあります。
 
 
 
 
そのことが原因で、
小1息子のトントンが生き辛さを感じているのなら、
とことんまで向き合って、
思いの丈を母に全部吐き出してみるのも
ありなんじゃないかな、
そんなふうに思い、今に至ります。
 
 
 
トントンは、少し前に
「僕は気持ち悪いから、
誰も好きになってくれない」
と言いました。
 
 
そんなことない、
トントンを生んだのはママだから、
ママのことも気持ち悪いの⁇
 
と口走って気づきました。
 
 
「だから、お母さんなんだ」って。
 
 
 
 
自分を産んでくれた
お母さんが嫌いで気持ち悪ければ、
自分のことも嫌いで気持ち悪いと思ってしまう。
 
 
お母さんが大好きで素敵だと思えば、
自分のことも大好きで素敵だと思える。
 
 
そんな公式があったことに
いまさらながらに気づきました。
 
 
 
私は
お母さんが嫌いで、
頭がおかしくて、変な人で、
人を困らせる人で、
かわいそうな人だと思っていたけれど、
 
実は私自身のことも、そう思っていたのかな?
 
 
 
 
長い長いお手紙を書きながら、
色々な感情が巡ってきたけれど、
会って、
しっかりこの感情にケリをつけようと思っています♪
 
 
 
 
またその後どうなったかは
次回書きますね!
 
 
 
 
皆さまも素敵な年末年始をお過ごしくださいね♪♪
 
 
最後までお読みくださりありがとうございました!