とりあえず
何故パーマやカラーが
痛むほど、もたない・失敗しやすいかを
解りやすく考えてみる。
とりあえず痛んでいない健康な髪を10とします。
硬毛でも軟毛でも
パーマやカラー一回につき-2
縮毛矯正を-4
ホームカラーを-3
毎日の高熱アイロンでのセットを1ヶ月で-4
とか色々アバウトに仮定します。
トリートメントは+としません。
理由は元の素材にはならないし
持続なんてしないからです。
サラサラに感じているのは
『ただの偽物の皮膜』です。
で、色々考えてみると
あっという間に0です。
この数字は『弾力』にも大きく影響してるんですよね。
ネットで色々な書き込みなんかパーマの失敗多いよね。
かからなかった、チリチリになったとか
そりゃそうです。
健康毛の10-2で8の弾力と
ダメージ毛の4-2で2の弾力は
『本当に段違いです』
パーマってのは弾力無しには
語れないんですよね。
しかも最近のパーマなんて
添加剤もりもりで重い。
4-2で2で
その添加剤の重さのせいで
さらに-になりウェーブがダレちゃう
0から-したらチリチリ
元の素材からの-はなにやっても
戻らないのです。
トリートメントしようがなんだろうが
『一時的に偽物で生き長らえさせる』
これが現実なんですよね。
最近は孫汁とか色々使い方も変わったし
ホント変な処理剤は棚の奥(笑)
この説明はかなりアバウトです。
熱変成や癒着にカラーとか
金属系でカラーして何もかもお手上げとか
色々ありますし。
つまり美容室でのパーマやカラーや縮毛矯正は
120%元の素材からのマイナス
つまり痛みます。
だから本当に良い美容師ってのは
元々ある弾力やら状態
そのマイナスからの結果
持続性や扱いやすさ
その見極めが出来るんだと思います。
そして、お客様に『可能を提供できる』
自分なんてまーだまだ下の下なのでがんばります。
なんでもかんでも利益の為だけや
お客様の言いなりなら
それは『プロ』じゃなく
ただの『奴隷』なんだなと
思う今日この頃です。
あー
だから自分は商売が下手なんだなー(笑)