政治的集団ストーカーの仄めかしや嫌がらせの数々

・私はインターネットで右派論客の番組をよく視聴する。

 虎ノ門ニュースのライブチャット欄で頻繁にコメントをしている。

 パヨク(左翼を揶揄した言葉)や左翼や反日思想、左翼思想の連中の批判をコメントしているので

 私のパソコンがハッキングされ、IPアドレスを抜かれ、GPSで位置情報をを把握されているのではないかと思われる。

 反日勢力を批判した翌日にはだいたい変な耳鳴りの症状が現れる。

 「テクノロジー犯罪」でネット検索すれば、たくさんの集団ストーカー関係の情報が出てくる。

 

 あらゆる仄めかしをして、個人攻撃をし、恐怖心を与え、神経衰弱や人潰し、言論封じが目的だと被害者及び被害者の会

 によってネットのサイトやブログに書いてある。

 

・創価学会信者が脱会したら嫌がらせにあった被害経験談もネットにはたくさん掲載されている。

 

・2017年の夏から秋にかけてだったか、私が住む集合住宅の近くの道路の端っこに

 人間の大便と散りしがあった。犬の糞には見えなかったので、人間の大便だと思われる

・2017年11月下旬ごろより中国新聞の配達を始める

・配達の仕事を始めて4,5日経ったごろ、配達する集合住宅ビルの1階の通路に

 人間のと思われる大便と散りしがある、犬の糞には見えなかったから人間の大便だと

 思われる

・別の集合住宅ビルでも、2017年12月ごろに2階の通路に残飯のようなものが撒き散らしてあった

 

・2020年4月1日より、隣地区の新聞販売所が廃業されたことにより

 配達地区が統廃合され、新しいコースを回るようになった。

 

・政治的集団ストーカーと思われる怪しい2人によく出くわす

 一人は公明新聞聖教新聞を毎日?配達してる人物

 コーポユニバースの102号室から出てくるのを目撃した。

 2020年5月下旬頃に引っ越しした模様。

 引越し先は、同じコーポユニバースの203号室に引っ越したとその地区の民生委員長田氏(男)と同じく民生委員の西本氏(女)から

 聞く。

・203号室を訪ねて、呼び鈴を押すと、中から70歳前後の女性と50歳前後の男性と小学生ぐらいの複数の子供の声が奥から聞こえる。

 203号室の部屋のドアの前が、聖教新聞公明新聞の配達置き場になっている。

 

私に監視をしているぞというメッセージのために、新聞配達中によく出くわす怪しい人物が二人いる。

一人は歩いて公明新聞聖教新聞を配ってる男

もうひとりは警備員の恰好をして歩いてる男で、この男もよく出くわす。

 

110番して警察官に現場に来てもらって、私と容疑人と別々に別れて警察官に事情聴取してもらったが、

警察官としては、身体に害を及ぼしてないので、事件化にはできないと言う。

容疑人の名前住所、何故よく出くわすのか、お互いの時間配分などを確認したいのだが、

個人情報だから教えられないと警察官は言う。

 

交番でも警察官に話をしたが、一人の警察官が、あなたの配達してる地区の近くには、朝鮮人学校がありますよと教えてもらった。

ネット検索してみると、本当に私が配達している地区の近くの地域に朝鮮人学校があるのを確認し、背筋が寒くなった。

つまり、私が配達してる区域地域には、在日のかたや帰化人のかたが住んでる可能性が高いということを私は知った。