これは ナイショ ないしょの お話し


この 〝妖精の森の世界” では


恋人同士の妖精たちは


の枝の上で  待ち合わせして

デートするのよ


 「やぁ お待たせ♪ 」
って
くるくる巻き髪の妖精くんが
ちょっぴり 照れながら
言いました。

「ううん  楽しみすぎて
早く来すぎちゃった」
って
花かんむりの妖精ちゃんも
また ちょっぴり 照れながら
答えました。


今日も ふたりは どんなオシャベリを

するのかしら…


ふたりは いつも一緒。




 誰かが 覗き見してる…



柊の木は 歳を重ねるほど

葉の棘がなくなるんだって。

それは

枯れて栄養分が 少ないぶん 外敵から

身を守る必要が なくなるから。

人間みたいに

歳を重ねるほどに 人格も

丸くなるからだと 思っちゃった。フフッ





⋆‧*̑⁺⋆ڿڰۣ



妖精の森では


自然界の生き物 すべてが


優しくて 楽しくて


好きなことだらけで


自由気ままで 時計なんて ないの


だから 慌てることも


急ぐことも


 時間に 追われることも ない



子どもの日常のように。



一瞬 一瞬が  ♾️ キラキラ




「それにしたってねぇ…」


妖精たちが 眉をひそめます




いつまで そうしてるの?


人間界の時計の針は 休まずに


ぐるぐる回ってると いうのに…




「待って! これを読んでくださってる


ゆあのフォロワーさんたちに 


お伝えしたい


うれしいコトキラキラが あるの」



and……




「pssst,pssssst……!」


星の妖精たちが 


今夜の準備を始めたよ


星屑のパウダーを

混ぜてるから

今夜はきっと冷えこみそう……

温かくしてねキラキラ