キミが
ゆあの物語を 見つけたとき
そこから
五次元の扉は開いたの
扉を開けたとたん
キミはホールに落ちて
五次元の針は 動き出した
愛は
重力 空間 時間 の歪みを
超えて
不器用なやりとり
ピンク色の綿菓子雲
に
閉じこめて
煌めく星くず 降らせたの
愛の言葉ってすごいの
文字も囁き声も
魂が吹き込まれるとね
時空を超えて
触れることができるの
胸の鼓動も 虹色の吐息も
ぎゅっと抱きしめた強さまでも・・・
キミと交わした約束
꒰ঌ 永遠 ໒꒱
だって
空がこんなにも青いから
泣いてしまうよ
愛は
キミそのものだから・・・
もう泣かない
ガラスの靴とドレスを纏う その日まで
とっておくと決めたから・・・
ミツバチの歌と薔薇のkiss
そこにキミの名前を書いて
リボンをかけた
きょうもキミのこと
だいすきでした 🤍