10-FEET 三回目のライブは、小樽!!
しかも、小箱のライブハウスw
ワクワクとドキドキのチケット抽選
そして、ついに!行って来ました。小樽GOLD STON
感動だね。汗から、涙から色んな液体が出た1日でした。(汚ないですねw)
今回は、仲間10人でのbig 参戦。前日札幌入りの仲間四人。早朝出発組の三人。そして、当日仕事が5:30に終わった私を含めた三人で。いざ出発!!
二時間の睡眠を得てお昼ちょっと前に出発。
三時間かけて小樽までの安全運転w途中、羊蹄山を見たり、速度取締り中のパトカーを横目に3時に小樽入り。ホテルのチェックインをすませ、少し体調を整え5時に仲間とライブハウス前で合流。
自分を含む10人と函館からの仲間二人とも会って12人で会場に突撃!!!
最初の一声!
めちゃくちゃ狭いwww
ステージすぐ目の前。前以外柵ナシw
混戦大乱戦の予感w
しかも、お客さんも若い人がやたらと多い気がした。30代には、少し抵抗があったw
敢えて一番後ろからのスタートを試みた。
前には、BIGMAMAのライブにもいた カンガルーとプーさんの着ぐるみの若い子達が開始前から大盛上り
若くていいな!と思いながらも、そんな格好なら、自分も回りにも迷惑かけるだろうと思い少し残念な気持ちにもなった。
10-FEET のファンのマナーの良さも大好きだから。
気持ちを切り替えて、いざ!ライブ開始!!
SiM
行きなりkilling meからの大盛りあがり。
巨大サークルを作っての走りまくり気持ち良かった。
MCの【自分に敵がいないと、自分に大事な味方が居ると言うことがわからない。】
と言う台詞にホロっとなったw
けど、手でAO ってやるのは、流石に恥ずかしくて無理だったw
そして、ついに、10-FEET の出番がやって来た!!
とりあえず、笑ってしまったのが、ローディーさんがsettingしてるなか、ドラムのsettingは、KOUICHI 本人がやってるーwww ライブ前にまた、出ちゃってるよ!!前回のtourのファンキストとのコラボを思いだした。こんな少しスター性が少ない所も10-FEET の大好きな所w
かなりsettingに戸惑ったのか、だいぶ時間がかかったかな??まあ、息を整えるには丁度良かったし、このあとまさか!あんなライブになるなんて予想もしてなかったから!
ここからは、意識ぶっ飛び状態なので、少しづつ思いだしながら、書いていこう。
そして、伝説へ・・・
openingSEが流れる。
毎回恒例の俺の一曲目当てゲームwww
今回は、ジャストアを予想していたw
因みに、今まで一度も当たった試しがないwそんないつも予想外のスタートをきってくれる10-FEET が大好きだw
そして、よいよ!本当の伝説が始まった。
いきなり、TAKUMA が唄いだした。
1,エブリー
うぉー!!アカペラからの始まり
一曲目のゲームをハズした事も忘れて、モッシュの渦の中に突進中間位置にいたのに、きがつけば、前から、六列目位にいた。
2,4レスト
なんだーこのセトリと思いながら、3ヶ月ぶりの10-FEET に酔いしれた。
3,ジャストア
4,ストンパー
と、いつもながらの死亡flagのセットリスト
身体中の汗も最早MAX
MC では、旭川の話をしていた。旭川は、springman発売から、10年目の誕生日
そして、旭川のセットリストは、springmanセトリだと言うこと。
そこできずいた!ピキーン!!今日は、4レスト!セトリで来るなと。
そして、かかった五曲目がこれだ!!
5,モンキー
キター\(^o^)/キター
大好きな曲。明日、明日生まれ変わる
初めて生歌聴けて一人でモンキーダンスを踊っていたw超楽しかった。
でも、ここでちゃんと期待を良い意味で裏切ってくれるのが、10-FEET
次の曲が、
6,ハマスカ
ギャー\(>_<)/-ァァァモンキーで調子にのって躍りまくったのに、まさかの!この曲。
側にいた仲間と顔を見合わせて、アイコンタクトと読心術で、『ぴっつぺん』を確認した。自分の仲間達のあいだでは、ハマスカの初めの出だしがみんな、ぴっつぺんに聴こえると言うので、失礼ながら、ハマスカはみんなでぴっつぺんと呼んでいるwww
もうこうなったら、やるしかない!!もちろんあれですよ!あれ!!!北海道のあの謎のダンスを。指を突き刺しながらの謎の躍りw
三十代メタボ親父の筋肉細胞がすべて破壊された瞬間でしたね。
そして、心に優しい
7,ライオン
ノーマターでは聴けなかった聴きたかった曲。
おっさんになったせいか最近涙腺が緩く
読んで泣いてしまったんだよね。
ゲーセン女の子
主人公が彼女が居なくなったあと、病気を知らないフリをしてる時の心情を勝手に解釈すると、『いったいなんの為のウソなんだ!もう、僕は何処にもいないんだ!なんの為に生きているんだろう?叫んだ!!笑って生きる事に疲れて人は孤独な生き物だって、優しさと弱さの間で叫んだ』
の歌詞が心に響き泣けてきた。
8,2%
これでもかと、攻め立てる10-FEETこちとら、大好きな曲なのに、モンキー、ハマスカでもう、限界MAXだよぅ(泣)そして、ライオンまで。腕も上がらなくなり、呼吸もかなり荒くなり、モッシュにも耐えられなくなってついに、初一旦戦線離脱が頭を過った時、聴こえてきたのが、湘南version
『俺らの手で礎を今、決して崩れない絆を今わずかな可能性にかける率2%どうせ土にかえるならがむしゃらに熱く生きろ今Ah2%』
本当に10-FEET って何物なんだろう?
ただ単に自分で良いように解釈してるだけだとも解ってるだけど、なんで苦しい時に自分の大好きな詩を聴かせてくれるんだろう。
そしたらね。自然と力が込み上げて来たような気がして。最後まで一緒に歌ってましたw
上手い所でここでMC
正直だいぶ意識も朦朧で何を話していたかもあまり覚えてないのだけど、ここからあと、10曲行くぞ!!と言ったTAKUMA の一言は、覚えている。この時は、何を意味してるかもわからず、あと10曲も聴けると言うので喜びと耐えられるかの不安が襲ってきた。
そんな一瞬の不安の中、始まった次の曲
9,seeyou
心臓が止まるかと思った位の衝撃。
最近仲間とカラオケに行ったら、必ず歌う曲。TAKUMA のblogを読んでから急に好きになった曲だけど、ことば一つ一つがとても素敵な曲でいつも情景が浮かんでくる。
気がつけば、初めてTAKUMA 側の二列目位まで行って、TAKUMA に向かって、『ありがとう。ありがとぉ~ぉ』って手を降って唄っていた。
きっと泣いていましたね。いえ、泣きましたスイマセンwだってseeyou は凄く聴きたかったから本当に、きて良かったと心から思えた。
10,アサリ川
やっぱり、この曲はあがりますね。曲の歌詞ももちろんだけど、気になるよね。今回の○○川の部分w
ライブのお楽しみ。昭和生まれのおっさんだが、例えば歌の歌詞を好きな女の子の名前を入れて歌うなんて、死んでも歌えないwww けど、ココの部分だけは、大事だよね~。ちゃんと調べたんだろうなぁ?調べるTAKUMA のニャつき顔が想像出来て楽しい。
11,バイブス
この曲も勇気が持てる大好きな曲。
一緒にうたいながら、ガッツポーズで『日々精進の心精神に刻み肝心なとこで奮迅』って唄って自分に言い聞かせた。
12,淋くべ
自分のなかでサンボマスターな曲だなと、思うw相変わらずNAOKI の声が高くてビックりwww でも、メッセージが強いこの歌は好きだ。
13,風
とても長い曲引きとかすれるような声のTAKUMA そして歌ってくたこの曲。
すごい心にしみて素敵な曲だった。
14,その向こうへ
やっぱり、この曲だよね。盛り上がるしやっぱり格好良い。新曲で全編日本語歌詞とかヤバすぎでしょ!!かすれ声で、でも、力強くその向こうへと叫べた事に満足。
15,Scb
この続けは、マジでヤバいもう、体力が無いwジャンピングもヘドバンもヘトヘト。でもこの曲は、ライブに来てるって感じがする。そして昔の、大作戦のジェシーとのコラボを思い出してやっぱり、ジェシーはヤバいといつも思うw
16,gose on
きたよー一番暴れまくれる曲。サークルサークルサークル三昧の意識ぶっ飛びの曲
曲中すべてのサークルポイントは、すべて走りまわり、肩を組んで足あげフォークダンスで回りまくりここらへんから、あまりキヲクが無くなってますwどの曲かで、TAKUMA のエクスプローラが途中で壊れ、guitarチェンジしてたり、TAKUMA のTL にあった友達の子供に泣かれて悲しくなった話とか、会話の流れで『一瞬でわすれろ』っている台詞から、freedomなんか、やらへんど!!そんな流れでやる訳ないやん!とか色々楽しいMC も聞かせてくれたのに、意識朦朧で酸素不足で頭に入って来ない。
だけど、一番酸欠で辛いのは、メンバーなんだろうな!って思うとすごい力がある人達だなぁって思った。
KOUICHI のMC が五秒で終わったのも、10-FEET が仲良しな証拠だねwww
いつもなら、大体最後の曲です。
Gose on な感じだけど、この日は違った。
深く耳に残ってる言葉。
あと、二曲いくぞー!!!!
これが、いつもならアンコールの流れだけど、今日はアンコールなしでぶっ飛ばして行くTAKUMA の気持ちが届いた気がした。
17,1sec
今日の、ライブは霧まみれのライブ。やっぱり、小箱なだけに床も汗てべちゃべちゃこんなに、水撒きもしてないのに濡れているライブハウスは初めて見た。
倒れて運ばれる女の子も続出。一旦会場離脱する人がやたらと多いライブだった。
そんな中で叫んだ pizza fight!!
この1sec にかけた戦い。
そして、最後の曲
18,back to The sunset
『ああ、朱色の海に笑い転げ過ごしてた記憶を浮かべ映した。ああ、もう時に揺られて時に流れて』
最後の最後でご褒美なのかこんな優しい詩を唄ってくれた。とても身体中に響き渡るメロディーと爽やかなサウンドが、すべての疲れを癒してくれたような、感覚になった。とても懐かしいあの感覚に。
歌詞和訳『毎日毎日みる帰り道の夕焼けは寂しいけど優しい。時々思い出すとつい笑ってしまう。チビの頃よく泣いて帰った道。数匹の小さな鳥がからかいながら夕焼けに帰っていった。』
とっても、心地よく清々し気分で終われたライブ。10-FEET のライブは、まだ三回目だけど、間違いなく自分にとっては、最高の一番の伝説のライブになった。
そして、最後にTAKUMA がマイクを通さず、会場内のすべてのみんなに語りかけてくれた。
とても長い時間語りかけてくれたような気がした。一つ一つに思いやりがあり、温かくそして、力が強く。
ここで、言葉で綴れない自分が申し訳ないが、ちゃんと心に残ってる言葉がココにあります。
本当に素敵なライブでした。
ありがとう10-FEET
次は、join で会いにいきます。
人が会場内から少なくなって行くに連れてみえてくる床。もう、水溜まりではなく、泡?だらけだった。とても、汚ないかも知れないけど、みんなが流した結晶だと思ってライブの凄さを実感した。
偽善者かも知れないけど、素敵なライブをしてくれた10-FEET に感謝して落ちていたペットボトルを10本ほど拾って、ゴミ箱に捨てて。会場をあとにした。
そのあとは、小樽の街で反省会w
めっちゃ、酒飲んでやったわーwww
今回のライブで思った事。
俺はやっぱり、
猫が好きw
いや、10-FEET が大好きです。
(笑)
キヲクが曖昧で所々間違ってたり、相違点があるかも知れないけど、まぁ最高のライブだったという事は、間違いないw
レポなのか作文なのかわかんなくなっちゃったけど勘弁してね。
以上、小樽GOLD STON ライブレポでしたwww w(><*)ノ~~~~~
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しかも、小箱のライブハウスw
ワクワクとドキドキのチケット抽選
そして、ついに!行って来ました。小樽GOLD STON
感動だね。汗から、涙から色んな液体が出た1日でした。(汚ないですねw)
今回は、仲間10人でのbig 参戦。前日札幌入りの仲間四人。早朝出発組の三人。そして、当日仕事が5:30に終わった私を含めた三人で。いざ出発!!
二時間の睡眠を得てお昼ちょっと前に出発。
三時間かけて小樽までの安全運転w途中、羊蹄山を見たり、速度取締り中のパトカーを横目に3時に小樽入り。ホテルのチェックインをすませ、少し体調を整え5時に仲間とライブハウス前で合流。
自分を含む10人と函館からの仲間二人とも会って12人で会場に突撃!!!
最初の一声!
めちゃくちゃ狭いwww
ステージすぐ目の前。前以外柵ナシw
混戦大乱戦の予感w
しかも、お客さんも若い人がやたらと多い気がした。30代には、少し抵抗があったw
敢えて一番後ろからのスタートを試みた。
前には、BIGMAMAのライブにもいた カンガルーとプーさんの着ぐるみの若い子達が開始前から大盛上り
若くていいな!と思いながらも、そんな格好なら、自分も回りにも迷惑かけるだろうと思い少し残念な気持ちにもなった。
10-FEET のファンのマナーの良さも大好きだから。
気持ちを切り替えて、いざ!ライブ開始!!
SiM
行きなりkilling meからの大盛りあがり。
巨大サークルを作っての走りまくり気持ち良かった。
MCの【自分に敵がいないと、自分に大事な味方が居ると言うことがわからない。】
と言う台詞にホロっとなったw
けど、手でAO ってやるのは、流石に恥ずかしくて無理だったw
そして、ついに、10-FEET の出番がやって来た!!
とりあえず、笑ってしまったのが、ローディーさんがsettingしてるなか、ドラムのsettingは、KOUICHI 本人がやってるーwww ライブ前にまた、出ちゃってるよ!!前回のtourのファンキストとのコラボを思いだした。こんな少しスター性が少ない所も10-FEET の大好きな所w
かなりsettingに戸惑ったのか、だいぶ時間がかかったかな??まあ、息を整えるには丁度良かったし、このあとまさか!あんなライブになるなんて予想もしてなかったから!
ここからは、意識ぶっ飛び状態なので、少しづつ思いだしながら、書いていこう。
そして、伝説へ・・・
openingSEが流れる。
毎回恒例の俺の一曲目当てゲームwww
今回は、ジャストアを予想していたw
因みに、今まで一度も当たった試しがないwそんないつも予想外のスタートをきってくれる10-FEET が大好きだw
そして、よいよ!本当の伝説が始まった。
いきなり、TAKUMA が唄いだした。
1,エブリー
うぉー!!アカペラからの始まり
一曲目のゲームをハズした事も忘れて、モッシュの渦の中に突進中間位置にいたのに、きがつけば、前から、六列目位にいた。
2,4レスト
なんだーこのセトリと思いながら、3ヶ月ぶりの10-FEET に酔いしれた。
3,ジャストア
4,ストンパー
と、いつもながらの死亡flagのセットリスト
身体中の汗も最早MAX
MC では、旭川の話をしていた。旭川は、springman発売から、10年目の誕生日
そして、旭川のセットリストは、springmanセトリだと言うこと。
そこできずいた!ピキーン!!今日は、4レスト!セトリで来るなと。
そして、かかった五曲目がこれだ!!
5,モンキー
キター\(^o^)/キター
大好きな曲。明日、明日生まれ変わる
初めて生歌聴けて一人でモンキーダンスを踊っていたw超楽しかった。
でも、ここでちゃんと期待を良い意味で裏切ってくれるのが、10-FEET
次の曲が、
6,ハマスカ
ギャー\(>_<)/-ァァァモンキーで調子にのって躍りまくったのに、まさかの!この曲。
側にいた仲間と顔を見合わせて、アイコンタクトと読心術で、『ぴっつぺん』を確認した。自分の仲間達のあいだでは、ハマスカの初めの出だしがみんな、ぴっつぺんに聴こえると言うので、失礼ながら、ハマスカはみんなでぴっつぺんと呼んでいるwww
もうこうなったら、やるしかない!!もちろんあれですよ!あれ!!!北海道のあの謎のダンスを。指を突き刺しながらの謎の躍りw
三十代メタボ親父の筋肉細胞がすべて破壊された瞬間でしたね。
そして、心に優しい
7,ライオン
ノーマターでは聴けなかった聴きたかった曲。
おっさんになったせいか最近涙腺が緩く
読んで泣いてしまったんだよね。
ゲーセン女の子
主人公が彼女が居なくなったあと、病気を知らないフリをしてる時の心情を勝手に解釈すると、『いったいなんの為のウソなんだ!もう、僕は何処にもいないんだ!なんの為に生きているんだろう?叫んだ!!笑って生きる事に疲れて人は孤独な生き物だって、優しさと弱さの間で叫んだ』
の歌詞が心に響き泣けてきた。
8,2%
これでもかと、攻め立てる10-FEETこちとら、大好きな曲なのに、モンキー、ハマスカでもう、限界MAXだよぅ(泣)そして、ライオンまで。腕も上がらなくなり、呼吸もかなり荒くなり、モッシュにも耐えられなくなってついに、初一旦戦線離脱が頭を過った時、聴こえてきたのが、湘南version
『俺らの手で礎を今、決して崩れない絆を今わずかな可能性にかける率2%どうせ土にかえるならがむしゃらに熱く生きろ今Ah2%』
本当に10-FEET って何物なんだろう?
ただ単に自分で良いように解釈してるだけだとも解ってるだけど、なんで苦しい時に自分の大好きな詩を聴かせてくれるんだろう。
そしたらね。自然と力が込み上げて来たような気がして。最後まで一緒に歌ってましたw
上手い所でここでMC
正直だいぶ意識も朦朧で何を話していたかもあまり覚えてないのだけど、ここからあと、10曲行くぞ!!と言ったTAKUMA の一言は、覚えている。この時は、何を意味してるかもわからず、あと10曲も聴けると言うので喜びと耐えられるかの不安が襲ってきた。
そんな一瞬の不安の中、始まった次の曲
9,seeyou
心臓が止まるかと思った位の衝撃。
最近仲間とカラオケに行ったら、必ず歌う曲。TAKUMA のblogを読んでから急に好きになった曲だけど、ことば一つ一つがとても素敵な曲でいつも情景が浮かんでくる。
気がつけば、初めてTAKUMA 側の二列目位まで行って、TAKUMA に向かって、『ありがとう。ありがとぉ~ぉ』って手を降って唄っていた。
きっと泣いていましたね。いえ、泣きましたスイマセンwだってseeyou は凄く聴きたかったから本当に、きて良かったと心から思えた。
10,アサリ川
やっぱり、この曲はあがりますね。曲の歌詞ももちろんだけど、気になるよね。今回の○○川の部分w
ライブのお楽しみ。昭和生まれのおっさんだが、例えば歌の歌詞を好きな女の子の名前を入れて歌うなんて、死んでも歌えないwww けど、ココの部分だけは、大事だよね~。ちゃんと調べたんだろうなぁ?調べるTAKUMA のニャつき顔が想像出来て楽しい。
11,バイブス
この曲も勇気が持てる大好きな曲。
一緒にうたいながら、ガッツポーズで『日々精進の心精神に刻み肝心なとこで奮迅』って唄って自分に言い聞かせた。
12,淋くべ
自分のなかでサンボマスターな曲だなと、思うw相変わらずNAOKI の声が高くてビックりwww でも、メッセージが強いこの歌は好きだ。
13,風
とても長い曲引きとかすれるような声のTAKUMA そして歌ってくたこの曲。
すごい心にしみて素敵な曲だった。
14,その向こうへ
やっぱり、この曲だよね。盛り上がるしやっぱり格好良い。新曲で全編日本語歌詞とかヤバすぎでしょ!!かすれ声で、でも、力強くその向こうへと叫べた事に満足。
15,Scb
この続けは、マジでヤバいもう、体力が無いwジャンピングもヘドバンもヘトヘト。でもこの曲は、ライブに来てるって感じがする。そして昔の、大作戦のジェシーとのコラボを思い出してやっぱり、ジェシーはヤバいといつも思うw
16,gose on
きたよー一番暴れまくれる曲。サークルサークルサークル三昧の意識ぶっ飛びの曲
曲中すべてのサークルポイントは、すべて走りまわり、肩を組んで足あげフォークダンスで回りまくりここらへんから、あまりキヲクが無くなってますwどの曲かで、TAKUMA のエクスプローラが途中で壊れ、guitarチェンジしてたり、TAKUMA のTL にあった友達の子供に泣かれて悲しくなった話とか、会話の流れで『一瞬でわすれろ』っている台詞から、freedomなんか、やらへんど!!そんな流れでやる訳ないやん!とか色々楽しいMC も聞かせてくれたのに、意識朦朧で酸素不足で頭に入って来ない。
だけど、一番酸欠で辛いのは、メンバーなんだろうな!って思うとすごい力がある人達だなぁって思った。
KOUICHI のMC が五秒で終わったのも、10-FEET が仲良しな証拠だねwww
いつもなら、大体最後の曲です。
Gose on な感じだけど、この日は違った。
深く耳に残ってる言葉。
あと、二曲いくぞー!!!!
これが、いつもならアンコールの流れだけど、今日はアンコールなしでぶっ飛ばして行くTAKUMA の気持ちが届いた気がした。
17,1sec
今日の、ライブは霧まみれのライブ。やっぱり、小箱なだけに床も汗てべちゃべちゃこんなに、水撒きもしてないのに濡れているライブハウスは初めて見た。
倒れて運ばれる女の子も続出。一旦会場離脱する人がやたらと多いライブだった。
そんな中で叫んだ pizza fight!!
この1sec にかけた戦い。
そして、最後の曲
18,back to The sunset
『ああ、朱色の海に笑い転げ過ごしてた記憶を浮かべ映した。ああ、もう時に揺られて時に流れて』
最後の最後でご褒美なのかこんな優しい詩を唄ってくれた。とても身体中に響き渡るメロディーと爽やかなサウンドが、すべての疲れを癒してくれたような、感覚になった。とても懐かしいあの感覚に。
歌詞和訳『毎日毎日みる帰り道の夕焼けは寂しいけど優しい。時々思い出すとつい笑ってしまう。チビの頃よく泣いて帰った道。数匹の小さな鳥がからかいながら夕焼けに帰っていった。』
とっても、心地よく清々し気分で終われたライブ。10-FEET のライブは、まだ三回目だけど、間違いなく自分にとっては、最高の一番の伝説のライブになった。
そして、最後にTAKUMA がマイクを通さず、会場内のすべてのみんなに語りかけてくれた。
とても長い時間語りかけてくれたような気がした。一つ一つに思いやりがあり、温かくそして、力が強く。
ここで、言葉で綴れない自分が申し訳ないが、ちゃんと心に残ってる言葉がココにあります。
本当に素敵なライブでした。
ありがとう10-FEET
次は、join で会いにいきます。
人が会場内から少なくなって行くに連れてみえてくる床。もう、水溜まりではなく、泡?だらけだった。とても、汚ないかも知れないけど、みんなが流した結晶だと思ってライブの凄さを実感した。
偽善者かも知れないけど、素敵なライブをしてくれた10-FEET に感謝して落ちていたペットボトルを10本ほど拾って、ゴミ箱に捨てて。会場をあとにした。
そのあとは、小樽の街で反省会w
めっちゃ、酒飲んでやったわーwww
今回のライブで思った事。
俺はやっぱり、
猫が好きw
いや、10-FEET が大好きです。
(笑)
キヲクが曖昧で所々間違ってたり、相違点があるかも知れないけど、まぁ最高のライブだったという事は、間違いないw
レポなのか作文なのかわかんなくなっちゃったけど勘弁してね。
以上、小樽GOLD STON ライブレポでしたwww w(><*)ノ~~~~~
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