私は子どもの頃から、言葉の力を信じていました。
そのため、良くない言葉を使うことに、とても抵抗がありました。
嫌なことも、嫌な思いも騒がずに居れば、
いつか消えてなくなるのだと思い、疑うこともなく長く生きてきました。
しかし、潜在意識書き換えのセッション受けて驚きました。
嫌な思いなどの感情は昇華しないでおくと、自分の中に澱(おり)となっていくことを知りました。
それが、日々にあるモヤモヤ感や、自己否定感になっていることに気付きました。
セッションで少しずつ思い込みを外すことで、私は生きるのがとても楽になりました。
セッションに出会うまでの私を支えてくれていたのは、俳句でしたが、
しかし、潜在意識に潜む思い込みで、
好きな俳句にも自信が持てなっていたのです。
それでも、
そこからセッションで変わました(*^-^*)
これが、セラピストになったきっかけです。。