昨日も、今日も、苦手な彼女の顔が出てきてすぐに目覚める。。
気にしなければ良い、良く言われるし、その通り。。。
でも心の免疫力が低下していて、なかなか上手く自分を持ち上げられない、。
3年前に外に出られなくなったのは、自分のせい、自分の責任、彼女のせいでは無い。
そう思っていても、手が、身体が、震えて、上手に笑うことを忘れてしまうのだ。
歩けない、出られない、陽の光を見られない、誰にも会いたく無い、吐く、戻す、色々なところが痛い、とても痛い。。。
こんなんで今年度も、その先も、楽しく、仲良くやって行けるのだろうか、。
『一生、同年代の母』が怖くて、今は身体がうまく動かない。
しかしながら学校の仕事や作業は、山のように、雨のように、嵐のように、降り注いでいるものなので、
私の全身全霊を用いて、受け止め、
ひたすらに、こなして生きていくしか無いのだ。
甘えてはいけない。
でもいつか途切れてしまいそうで、終わらせたくなってしまいそうで、、、
そんな自分が恐ろしくもある…。。。。。