今朝の朝日新聞

秋篠宮様が小室さんに
「現状では納采の儀 行えない」と伝えたとある。

やっぱり。
でも
あの親子があっさり引き下がるだろうか?

最初の婚約内定会見の時は
国民のほとんどは好感を持っていたと思う。
母一人子一人で苦労しながら
頑張ってきた好青年なのだろうと。

でも、その後
いろいろなことが週刊誌に報じられるようになって
?、?、?

一般常識、普通の感覚では
信じられないようなことが次々に明るみに出た。
また、それらの報道に対する小室母子の
言動も???

借金がどうの、金額がどうのの問題でなく
母親に誠意がなかったのだろう。
男性と双方の思い違いから来ただけの話とは
思えない。
そうでなければいい年をした男性が暴露するはずがない。

仮に借金だけの問題なら
返金したらおしまいだけど、
未だに返金してないところを見ると
母子には母子の言い分があるのだろう。

宮家の宮様と、氏素性がよくわからない
一見さわやかな男性との
今までのいきさつは
庶民には国民には真実はわからない。

わかっているのは
秋篠宮御夫妻のご心痛である。

加えて
ご本人である眞子さまのお心である。

宮家に生まれていなければ
下々の家であれば親に反対されても
勘当されても、一緒になるカップルは
昔も今もいる。

お可哀想にと思う反面
宮家の宮様でなければ
うがった事を言えば
小室さんは眞子さまとの結婚を
考えたのかどうかはわからない。

わかっているのは
女性の両親が結婚に反対
男性の母親は賛成
若い男女は今でも結婚を諦めていないということ。

それならば
眞子さまが決断するしかない。

親を取るか、相手を取るかである
相手を忘れられないとあれば
親の反対を押し切って結婚するしかない。
古今東西、反対されればされるほど
愛は余計に高まるものだから。

親に反対されても、小室さんと結婚したいのであれば、そうすればいいだけの話だ。
そうして、アメリカに行った小室さんと一緒に
二人で頑張ったらいいだけの話だ。

その覚悟が眞子さまにおありかどうか?

もし、実行されたら
平成の新しい宮様として
若い人からは
「愛を貫いた二人」として応援されるかもしれない。

両親も、一時金も、
なにもかも捨てて
好きな男性のところへ飛び込んでいけるかどうか?
眞子さまのお心次第である。




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