那珂川町の一人美容室 leafオーナー satoshiのブログ -7ページ目

那珂川町の一人美容室 leafオーナー satoshiのブログ

福岡県 那珂川町 
貸切タイプのプライベートサロン leaf 《完全予約制》

美容と健康 写真とパグ プライベートと仕事 Holo Holo 日記

子どもと皮膚と感情

人間が感情を生み出すのは、実は脳ではなく、むしろ皮膚や、(腸などの)内臓であるともいわれています。

ニューギニアの部族を研究した文化人類学者であるマーガレット・ミード博士は、赤ん坊と肌を密着させた部族と、バスケットに入れて肌を密着させていない部族の研究調査をしました。結果、前者の肌を密着させるアラベッシュ族は、非常に穏やかで、争いごとがないことがわかり、一方の肌を密着させない放任的なムンドグモール族は、攻撃的で争い事が好きであることがわかりました。

1910年代のアメリカのある養護施設では、一年間に9割もの乳児の死亡率があったため、栄養状態の改善や高度な医療を施したにもかかわらず、やはり3分の1は死亡してしまいました。これは、当時の流行の「触れない育児」が原因であり、スキンシップがないことのストレスで、成長ホルモンの分泌が止まってしまっただといわれています。

特に、赤ちゃんや子どもの頃に親からのスキンシップが足りず、甘えられなかった子どもの多くは「愛されてなかった」という愛され感の不足が問題行動につながってしまったり、乳児に至っては死に至ることもあります。

戦前まで主流だった日本の伝統的な育児方法は、母子密着のべったり育児です。昼間は家事においても紐を使って赤ちゃんを背中におんぶをし、夜は川の字になって赤ちゃんと添い寝をしていました。母親が忙しい時には、代わりに祖母や娘にも赤ちゃんを抱っこさせることも日常でした。

江戸時代には「小児あんま」といって赤ちゃんを全身マッサージしていた育児方法もありました。これは、循環器系、泌尿器、免疫系、神経系、呼吸器官、胃や腸の消化器官をすべて刺激します。動物においては、特に哺乳類などが赤ん坊の前身をきれいになめる行為がそれにあたるといわれています。

しかし、明治時代から戦後に入ってきた欧米式の育児方法により日本も今では変わってしまいました。赤ちゃんが泣いてもすぐには抱っこしてはいけない、ある程度放置しておくことで自立的な人間をつくっていくという考えです。

赤ちゃんはどうしても泣くものというイメージが特に先進国の中ではありますが、実は古来からの伝統的な生活をしているイヌイット(エスキモー)やアフリカの先住民系部族の赤ちゃんは無駄に泣くことはありません。伝統的な生活を維持しているイヌイットやアフリカ部族では、もし赤ちゃんが泣き始めたら、何か特別な問題や原因があるのだとされています。

イヌイットの育児方法では、赤ちゃんが生まれると、トナカイの毛皮で出来たおむつをし、その上からさらに毛布で固くラッピングするように巻き、背中におんぶをします。このラッピングは赤ちゃんにとって子宮のような感覚に似ているとされています。また、添い寝やスキンシップが日常的です。これにより赤ちゃんの心理的安定をうみます。戦前の日本の育児方法でも似たような方法をしていますね。

赤ちゃんは産まれる前には、羊水の中で成長します。羊水が体温と同じ温かさであることと、ほとんどが水分から成る人間の体が羊水のような水中にいることから、赤ちゃんの皮膚の感覚は羊水の中ではほとんど刺激されません。私たちが体温と同じお風呂に入った時に感じる膨張したような心地よさと同じ感覚が赤ちゃんにもあるわけです。

赤ちゃんは、この極楽のような羊水と、お母さんの子宮の壁にとてもべったりになります。その居心地のよい母胎の液体からいよいよ産み出されると、体温よりずっと低い温度の気体に包まれます。そうなると、赤ちゃんは皮膚感覚が刺激され、敏感になっていきます。ここから、赤ちゃんの子宮回帰が始まります。つまり、子宮のような空間や温かい人肌を求めていきます。

人は温かいスキンシップをすると脳内でオキシトシンが作られ、これが増えてきます。オキシトシンは、心がやすらぎ、幸福感や愛情も深まって、人とのきずなを強める働きがあります。また、オキシトシンが幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを活性化させ、ノルアドレナリン(不安・恐れ)の働きをコントロールして、心のバランスを安定的に保ちます。子どもが幼いうちにオキシトシンの影響をたくさん受けるとこのセロトニンが出やすい脳になり、一生つづくことになるようです。

そうはいっても、現代社会では、共働きも増え、子どもと触れあう時間や心の余裕がなかなかとれない方も多いと思います。しかし子どもは案外賢いもので、両親がいないときには、保育園での先生との接し方、祖父母との接し方など、子どもなりに良い関係を築いているものです。そして、お母さんやお父さんにはいっぱい甘えたいわけですから、接する時間がどんなに短くても、スキンシップで甘えさせることで親子の愛着関係を大切にしていけばいいのです。

いつからか「抱きぐせ」というネガティブな言葉がありますが、抱っこされたいという欲求は本能的なものですし、実際に抱きぐせがつくことよりも、むしろ幼いころに抱かれたりなかったことによる、将来的な心の不安の方がずっと深刻です。

育脳が注目されたり優先される今日ですが、哺乳類はすべて肌を触れ合わせるスキンシップ育児です。肌と肌が触れあうことによって愛着が生まれ、親子のきずなが深まり、安心感の中で子どもがスクスクと育っていきます。

子どもの幸せの根っこはスキンシップからつくられているのです。それは大人である私たちにも言えることかもしれませんね。


食事の時に、テレビをみてると
血液は頭に集まり
胃は留守になって消化が悪くなります。

食事は、大切な事を学ぶ大切な時間です。
思いやり、感謝、マナー
ときには、我慢を学ぶ時間でもあります。

………………………

うちの両親は、礼儀作法を学ばせるために
僕を柔道場へ通わせながら
家庭でも、礼儀作法にうるさかったものです。

挨拶はもちろん、姿勢や座り方
歩き方、戸の開閉、靴の揃え方
服のたたみ方…

朝起きて
座ってる親に、立ったまま
おはようございます!なんて
言おうもんなら…

しかも、おはようーなんて
挨拶くらい敬語を使え!と。

一日中、家の中でも、外でも
立ち振る舞いの1つ1つに
親の目が光ってました。


食事のマナーは特に厳しく躾けられました。
先ずは、箸の持ち方です。

食事は、命を頂いて生かされる儀式。
命への感謝の念が
お行儀よくいただきなさい!!なのです。

ご飯の量は
自分のお腹と相談して加減しなさい!

残すというのは、命を粗末にすることよ!
だから盛った分は、一粒残さず!

どうしても、食べきらない時は
次の食事の時にいただきました。

自分が盛ったご飯。。。
一度決めた事は、最後までやりきる!と
学びました。
責任の大切さを、身を以て体験させられました。

礼儀作法は
単に見た目の美しさだけではありません。
型をきちんとすることで
心もピシッと正されました。

型が意味する精神性も身につきます。

自然と心が養われ、
品性まで教えてくれました。
人が動くと書いて=働く
はたらく=傍をらくにする!にも通じています。


手足を喜んで使い
まわりの人達を楽にするために動く。

これが働くの意味だと思います。

家事は、それの代表格ではないでしょうか?

衣食住を整えて、家族の健康を支え
人の和や思いやりなど
見えない心も育てる。

……………………………


今の子供達がかわいそうなのは
家庭で教わるべき生活の基本を
親がしっかり伝えていないことです。

私達は、母親のそばで
そんなことを学びました。

朝はます、畑に行って野菜を摂る。
鶏こやで卵を摂る。
味噌汁の出汁の取り方。
野菜の切り方。
味付けの仕方。
火の強弱まで…

料理の微妙な加減を

「お手伝い」を通して
感覚で受け止めてきました。

学校から帰ると
掃除や洗濯物を取り込んだり
お風呂をお掃除したり

家庭菜園の仕事も待っていました。
草むしりをしたり、野菜のお手入れ…

朝は早く起きなさい!
包丁はこうやって持つんだよ!
畳の目はこう掃く!
チリトリはこう持って!

雑草は根から抜きなさい!など…
ちゃんと洗えてない!
しっかり拭けてない!

事あるごとに、
母親が背中を見せて教えてくれました。




なんでも、やらないとわからない。
やってごらん。

やりたくないと言えば
その日の夕食抜き!なんて罰も与えられながら。

やってみて
出来ないなら
自分で考えて工夫することを
身をもって学んできました。

おかげで
応用力も育っていったように思います。

お天道様が食べものの命を
育てて下さる!

その、お天道様にありがとうを
言ってから、御飯を頂くんだよ!

決して、御飯を食べるとは言わないのです。

野菜の育つ姿に、家事の中の様々な
不思議を感じて…

生きるということは
なんでもやってみて
自分のこととして、体で覚えて行くことです。

…………………


早起きして
家事や料理を手伝うことで
食べ物が食卓に並ぶまでには
長い道のりがあると知るのです。

また、そんな経験を見せて
経験させるからこそ

感謝の気持ちが育つのです。



今の親がいうのは
野菜は栄養があるから食べなさい!

という頭(理屈)の言葉です。


そんな親が
理屈をこねる子を育てておいて

屁理屈を言わない!なんて…叱ってます。



体で経験し
心で体感したことで教えればいいのに。


屁理屈ばっかりで
実行の無い若者が
職場でも多いと嘆きながら

そんな子を、自分も育てている。


時間を大事に出来ない人も大成は出来ない。
だから、料理や掃除、洗濯で
手足を使い、身体を動かして
どうしたら上手くやれるのか?
どうしたら早くやれるのか?を

身をもって創意工夫させる経験を
沢山積ませることが大切です。


命を大切にして
人のお役に立てる人間になるんだよ!と
厳しくも優しく教えるんです。


最近の若い奴は!!
職場では、そう言って…

自らも、そんな若い奴を育ててたら

それこそ、自分が惨めです。



野菜は栄養があるから食べるのか??

違うだろ!
もし

あなたに

まだ…

自然との共存を望む心があるならば



きっと、

美しい髪

美しい肌が手に入ります。




もし、あなたの中に
自然は野蛮で

化学だけしか信じられないならば

ずっと、副作用に悩み続けることでしょう。







化粧水をたっぷり付ける?



植物に
ジャブジャブ水をあげたら
どんどん花が咲くと思い

ニワトリに
どんどん餌を与えれば
バンバン卵を産むと思い

木に
ジャンジャン栄養を与えれば
どんどん実を付けると思ってる人々の


幻想に過ぎません。





植物に
どんどん水をあげたら
根腐れを起こし

ニワトリに
どんどん餌を与えれば
病気になり

木に
どんどん栄養を与えれば
地質が変わって枯れます。




前日に
飲み過ぎ、食べ過ぎで
翌朝、具合が悪い!といって

栄養ドリンクを飲むお馬鹿さん。

前日、栄養取り過ぎてるから
具合が悪いんちゃうの??








毎日、毎日、
栄養を与えられる肌や髪…

よ〜く観察してみることです!