この日一番。
天候と 時間帯と 場所と モデルさんの 雰囲気が調和した 瞬間みたいなのを 感じた。
茨城から 来たんだって。
考えてみたら ＳＴＲＥＥＴ ＳＮＡＰは 奇跡的な 偶然の連続。
写真は その奇跡の さらに一瞬。
ありがとう ＡＢＯ
仙台の 美容学生さん。
夢は スタイリスト。
独特の オーラを 纏う。
いくつに なっても
こうして 服を 、
ファッションを 楽しんでいきたい と思う気持ちは 大切に しようと思う。
できるってこと 教えてくれた人。
リメイクした レース。
ヴィンテージ のエプロン。
自分の働く ＳＨＯＰで買ったっていう靴。
大好きな ものを 纏う 幸せが
笑顔から伝わってくる。
それは 見ていて すっごく 気持ちのいいものだ。
岩手 盛岡
古着屋さん前での 一枚。
ＵＳＥＤ でつくる モノトーン ストリート。
アクセント の ビビット な バッチ。
ファッションの 自己表現は その人の ライフスタイルの 一番 外側の部分 なのかも しれない。
ありがとう ＡＢＯ
福島の 古着屋 さん。
色使いが 好き。
人に 「伝える」 ことは 言葉だけじゃ できない。
伝えたいことに 対し どれだけ 理解を しているかだと
カメラマンを して 知らない人にも 声を かけるようになって 考えた。
ありがとう ＡＢＯ
仙台 で 撮らせて頂いた 一枚。
ファッションも 地方に よっての 特徴 がある。
自分がイメージしていた 「仙台 の お洒落な人」 に ぴったり あてはまった 人だった。
自己表現 と いうよりも
ライフ スタイル が 見えてくるような 人が この街には 多くいる。
福島にいる美容師さん。
ＪＥＲＥＭＹ ＳＣＯＴＴの Ｔシャツ ハイカットのジョージコックス。
小物使い含めて 彼に調和した ＳＴＹＬＥ がとっても 印象的。
ファッションへの「好き」 って気持ちは 必ずその人を お洒落にする。
投げたものは 必ず 返ってくる。
ＢＹ ファッションＷＥＢマガジン