2017.11.21
MSCチャレンジ第4戦 日光サーキット
11月19日、MSCチャレンジ第4戦は肌寒いながらも好天に恵まれた栃木県 日光サーキットでエントリー総数74台にて開催された。
TEAM MADFACEからはゼッケン48番 北川選手、ゼッケン49番大金選手、ゼッケン50番平岡選手がエントリー。
3選手ともエキスパートクラス、トリプルクラスのエントリーとなった。

この日、1本のみとなった重要な練習走行。
3選手は路面温度の低い中、順調にセット確認と審査基準に合わせこんだ走りを探っていく。
走行枠後半では予選ボーダー以上を確実にとれる線まで仕上がっていった。
しかし、ここで平岡選手のマシンにわずかにミスファイアが発生。
大きなトラブルではなかったが、追走進出時に後続車両に迷惑をかけてしまう可能性を懸念した平岡選手は、残念ながらエキスパートクラスをリタイヤするという苦渋の決断をせざるを得なくなってしまった。
メカニックはトリプルクラス開始までに本来のマシンパフォーマンスを取り戻すべく、必死のチェック作業に入った。
迎えたエキスパートクラス予選。
ゼッケン48番北川選手は練習走行から安定した走りを披露しており、自信を持って臨んだ1本目は素晴らしい振り出しから角度のある走りで高得点が期待されたが、僅かに振り出し時に白線をカットし大きく減点。
2本目はそれを取り戻すべく気負ったか、振り出しは良かったものの1コーナー先のアウトクリップで流され高得点ならず。まさかの予選敗退となってしまった。
ゼッケン49番大金選手は1本目、2本目と素晴らしい走りを披露。鋭い振り出しから高い旋回スピードで高評価を得て、予選2番手で余裕の予選通過。
良いイメージを持って決勝トーナメントに進んだ大金選手の快進撃が始まる。
ベスト16で斉藤選手を破るとベスト8では松田選手と対戦。D1 SL 東日本で優勝経験もある松田選手と激しい戦いになると予想されたが松田選手のマシンにミッショントラブルが発生。ベスト4へ進出。
準決勝では高いスピードを誇るヴィトー選手と対戦。高い次元でのスピード対決となったが僅差で勝利。
決勝戦へとコマを進めた。
決勝戦では田辺選手との対決となったが1本目の先行から高いスピードを披露しアドバンテージを得る。後追いでも安定した走りで合わせ切り勝利、エキスパートクラス優勝を飾った。

トリプルクラスにはメカニックの必死の作業でマシンの調子を取り戻した平岡選手も参加して無事に出走。
1本目、2本目ともに安定した走りを披露。同一車種・同一カラーリングでの揃った走りで審査員を唸らせた。
しかしながら2本目で素晴らしいパッションの有る走りを披露したPUNISHER with T’s squareに僅差で敗れ準優勝となった。

素晴らしい結果で大会を終えることが出来ました。
これもひとえに、ご協力を頂いているスポンサー様、サポート企業様、チームを応援してくださっている皆様、チームに関わってくださっている皆様のおかげですし、素晴らしい大会を開催し、運営をしてくださった主催者様、運営スタッフ様、大会スポンサー様、関係者の皆様のおかげと感謝をしております。
ありがとうございました。
詳細はhttp://madface.jp にも書いてありますので是非ご覧ください♪