「思い出を千切り捨てたら前に進めるの?」
思い出すことは悪なの?
忘れてしまわなければ春は来ないの?
あの日の痛みも全部愛しい思い出に、
いつか私はするつもりです。
ひとつだって忘れてなんてやらない
いいじゃない「サクラ」
誰かを想った歌でいいじゃない。
誰かを重ねて泣いたっていいじゃない。
振り返らずに、前だけ見て信じて進める強い人を冷たいとは思わない。
まぶしくてうらやましい。
ただ何年経っても、ああなりたいとは思わない。
私は弱くていい。
忘れようとしている人を
(あるいは忘れたふりをしている人を)
(あるいはもう忘れてしまった人を)
責めてるんじゃないの、
いいんだよ
それがその人にとって
「乗り越える」ってことなら。
ただ私はひとつも「忘れたくない」だけ
痛くても苦しくても
いつまでもいつまでも留まってときどき引き返してしまいたい
そんな気持ちも忘れたくない。
だから
「いい加減にしろ」って思っても
どうかそっとしておいて。
ただ
「会いたいよ」って言葉は
ひぃーだーずにしか許されない
って私は思っているから
私は口にしない。
後ろ向きだけど
それでも前に進もうとしてる気持ちくらい
許してほしいわけで…
否定されたくはなかった。
どちらが正しいかじゃないんだよ。
どちらが今の3人、あるいは4人にプラスになるかって言われたら「ごめんなさい」なんだけど…………
2014年1月30日

忘れてしまわなければ春は来ないの?
あの日の痛みも全部愛しい思い出に、
いつか私はするつもりです。
ひとつだって忘れてなんてやらない
いいじゃない「サクラ」
誰かを想った歌でいいじゃない。
誰かを重ねて泣いたっていいじゃない。
振り返らずに、前だけ見て信じて進める強い人を冷たいとは思わない。
まぶしくてうらやましい。
ただ何年経っても、ああなりたいとは思わない。
私は弱くていい。
忘れようとしている人を
(あるいは忘れたふりをしている人を)
(あるいはもう忘れてしまった人を)
責めてるんじゃないの、
いいんだよ
それがその人にとって
「乗り越える」ってことなら。
ただ私はひとつも「忘れたくない」だけ
痛くても苦しくても
いつまでもいつまでも留まってときどき引き返してしまいたい
そんな気持ちも忘れたくない。
だから
「いい加減にしろ」って思っても
どうかそっとしておいて。
ただ
「会いたいよ」って言葉は
ひぃーだーずにしか許されない
って私は思っているから
私は口にしない。
後ろ向きだけど
それでも前に進もうとしてる気持ちくらい
許してほしいわけで…
否定されたくはなかった。
どちらが正しいかじゃないんだよ。
どちらが今の3人、あるいは4人にプラスになるかって言われたら「ごめんなさい」なんだけど…………
2014年1月30日

おれあす!

舞台「俺達の明日」
観てきました!

舞台上に、恐怖、焦り、怒りが充満しては罵声と銃声で破裂し、また充満する。
事件も動機も複雑な上、
何人もの人生ドラマが入り組んで絡み合うすさまじい作品でした。
それでも作品が湿った陰鬱さにギリギリで飲み込まれないのは、
息もつかない派手で爽快な立ち回り、
役者ひとり1人が緻密に演じる個性的なキャラクター、
絶妙なタイミングで役者が投入され場面展開していく様が、
内容の重さに反比例してすごく子気味良かったせい。
観終わって納得……
どこにも幕間は挟めないわ(^▽^)
タイトルから受けるイメージとは逆で、
メッセージ性を前面に打ち出した作品ではなかったんですね。
作中の言葉にあるように
きっと誰も「悪くない」。
善悪をうたったお話でもなかった。
狂気と暴力の世界(街)に振り回され明日を生きようとする男達が、
ただただ真摯で哀しく、いとおしい。
ジャンル分けできない作品!
何度でも見たいって思わせる立ち回りはアクション映画よりの臨場感で、
キャラクターひとり1人の業が剥がれていく様は丁寧なミステリー小説のようだったし、
それらにハードボイルドと任侠と純愛と友情がぜんぶ一気に攻めてきたって…感じで、
見終わったら息も絶え絶えでした。
客席の大半が私を含めた女性の中
この作品を打って出た、
岡本貴也さんはすごいな!と思いました。
あと舞台のつくり。
客席も一緒に閉じ込められてる錯覚が、
私達も思わず一緒に息を殺し、
一緒に生き様を見届けた感覚がすごい。
前がオープンな舞台上でのあの閉塞感、
美術さんすごい。
映画も楽しみ!!!\(^^)/
