7月15日母が他界しました。

あまりにも突然の出来事で

自分でもまだ理解出来ていません。



叔母から生前に母が言っていた話を聞きました



君のことが大好きで

できれば一緒になって欲しかったそうです。

今度一緒にお芝居に誘おうと

思っていたそうです。



叔母もそんな君に

とても会いたがっていました。



今日は斎場で母と一晩過ごします。

あと何時間かで本当のお別れです。



母が亡くなったのはきっと僕のせいです。



君に伝えたいけど

優しすぎる君だからこそ伝えちゃいけない、

だからここに書きました。




昨日は二人の部屋に行ってきたよ。

やっぱり何も変わらずあの日のままでした。



いつもどおり、

ポストの中を片付けて

部屋に入って

カーテンと窓を開けて

高層ビル街を眺めて

タバコを吸って

冷蔵庫を開けて

雪だるまの様子を見てきたよ。



やっぱり僕は、

この街とこの部屋が大好きなんだな

って思う。



ただ、ここにずっといると

君に連絡したくなっちゃうから

あまり長居はできないけど。



それじゃ、

また来るね。



いってきます。




君が隣にいないと

何をしても楽しくない。



君が隣にいないと

何を食べても美味しくない。



周りはみんなすごくいい人達で

一生懸命僕の事を励ましてくれる。

でも今の僕には

それに答える元気もないし、

励まされる資格もない。



今すぐ

君にメールしたい

君に電話したい

君に会いに行きたい



そんな想いを全部

むりやり胸の真ん中に閉じ込めて

毎日生きてるよ。