やけどしました&掌蹠膿疱症 | Februar

やけどしました&掌蹠膿疱症

またまた柑橘便。今度はおかんより。

fevrier


この量なら、とりあえずポン酢で保存できそうです。(今年作るの3回目ですが?)
おとんの荷物とかぶってしまうのは、旬アイテムだと仕方がないので黙殺。

仕送りの後、おかんはたまになにやら買っては送ってくるのですが
わたしが一人暮らしだというアタマは完全にありません。常に大量。たいてい無駄。
困ったことに買い物が大好きなひとなのです。
送られてきた荷物をあけて、悲しくて涙が出ることもあります。
娘として存在している自分が、時々つらい。
山に篭ってしまったおとんの気持ちが、よくわかります。

しかしこういう保存の道があるものの時は、ほっとします。
「ポン酢にしたよ」と言ってしまったら、大箱買いで送られてきそうなので
黙っておくねw

ってことで、これからの夕餉は、ポン酢消費のための蒸し料理が続くと思われます。
ヘルシーなので、いいんじゃないでしょうか。

ところで先日夜、やかんの蒸気で火傷をしました。
皮膚が薄いので、ちょっとしたことで火傷します。
そのときは赤くなってるだけなので、少し冷やして寝てしまいましたが
翌朝起きたらでっかい水ぶくれに。
冷やしがちょっと足りなかったみたいですね。
しかも場所がめちゃめちゃ悪い。ためらい傷ですか?

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以前は、ひどい火傷をしたときは「トフメル」という軟膏がよく効いたので使ってましたが
火傷といえば、ラベンダー精油@ルネ=モーリス・ガットフォセの逸話 でしょ!
というアロマ脳で、未精製の蜜蝋を使ったクリームにラベンダー精油を混ぜて塗ってます。
経過をたまにアップしてみます。

ところで、てのひら きれいっしょ?

少し症状が落ち着いてきた頃ですが、去年5月の手のひらはこちら↓
薬指の爪に白いところが多いのは、爪の下に膿疱ができていたから。

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この頃は、手のひらの膿疱より、この爪膿疱に悩んでました。
今は巻いてた爪もすっかり元通りです。

わたしの場合、食餌改善とアロマで掌蹠膿疱症は劇的に改善しました。
なにをやったかは、またの機会に記事にまとめたいと思います。