いつもブログをご覧くださいまして、
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日常に少しのツヤっぽさを。
日常に少しの特別感を。
日常に少しのドキドキ感を。
思わず身につけたくなる
アクセサリーをハンドメイド♪
日々の生活をより艶やかにする教室❤︎
大阪市中央区谷町六丁目・松屋町
日本グルーデコ協会認定校
Muse Accessories & Lessons 認定校
Le Petit Pont〜ル・プティ・ポンのAyumi です。
世間は3連休ですね！
うちは今日からキャンプです
運動会のご家庭は、
台風の影響も懸念されましたが、
どうにか開催できたのではないでしょうか？
やっぱり平日開催だと、
お仕事の都合で来られない保護者の方も
いらっしゃいますもんね
できれば土日でやってほしいですよね。
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さてさて。
いつもフリーレッスンにお越しの生徒さまが
オオハシのブローチをオーダーしてくださいました。
以前にオリジナル作品として作ったのですが、
とっても使いやすいので、
手持ちのブローチの中では
身につける頻度が高いです
前回、このブローチを初めて作る際、
自分なりに記録もしていました。
下絵、グルーの量、
チャトンやボールチェーンのカラーやサイズ…。
これは当然ですよね。
レシピを作る目的はなんだっけ？
と考えた場合、
その見本と同じもの（＝作者が一番美しいと考えるもの）を忠実に再現するため
と考えます。
簡単なものであれば、
上記のような内容でも出来上がるかもしれませんが、
そこは付加価値を付けて「レシピ」として販売しているものです。
レシピには、忠実に再現するためのコツが
書かれていなければならないと考えています。
そこは敢えてレッスンで、口頭でお伝えしたい！
と思う方もいらっしゃいますよね。
口頭でお伝えしたほうが、
記憶に残るし、実践してもらえるかもしれない。
でも、ここがポイント！という点は
やっぱりレシピに入れてほしいですよね。
講師から講師へのシェアレッスンが続くと
伝達漏れが発生するリスクが高まります。
今回、オオハシを作る際、
自分のメモを見ながら作ったのですが、
見栄えや仕上がりをよくするためのポイントが
書き漏れていて、少し苦戦しました。
アラフォーのわたくし。
記憶力や段取り力が落ちてきているお年頃です
やっぱり記録しておくに越したことはありません
クチバシがプックリしすぎている
というのがありました。
今回はすこし尖らせてみて、
よりリアルになったかなあと思います
Iさま、気に入ってくださるかなあ。
お渡しするのがとても楽しみです
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