過去、
教会に行けてない時期、
経済的事情から、
日曜日も仕事せざるを得ない状況にあった。
神殿推薦状が何年もなく、
あとあと「神殿に入らなきゃ」、
ふさわしい霊にならなきゃと、
モルモン書を一生懸命読み始めているとき、
ところどころで、
安息日の重要性がわかる聖句に出会った
聖文をきちんと読んでいくなら、
安息日を守らなければという気持ちに、
自然になっていくことができる。
逆に、
安息日がおざなりになっているときは、
聖典をきちんと読んでないことになると言える。
・4-5節
「強情にならずに信仰を抱いているものは皆、
その信仰に応じて
人の子らに物事を明らかにされる聖なる御霊と
交わりを持っている。
・・・彼らは、安息日を主のために
聖なる日として守った。
彼らはまた、不敬な言葉を口にせず、
神聖を汚さなかった。」
強情にならない、
というのが、ミソだね